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グラビアアイドルが義姉になった! 涼音編<39>

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「弟君、それじゃあ、ズボン脱がすね」

 俺は今、陽菜ちゃんと涼音さんに細い指でベルトを外され、ズボンを脱がされていた。
 ここは、涼音さんの家の寝室だ。俺は涼音さんのベッドに腰かけ、足元に、制服姿の陽菜ちゃんと涼音さんがいる。
 俺は二人を改めてじっくりと観察する。
 右手には、グラビアアイドル優美さんが少し幼くなった容姿の、十六歳の陽菜ちゃん。Iカップ巨乳の優美さんに対して胸はちょっと頼りないけど、つやつやな黒髪ストレート、きめの細かい肌、整った容貌と、美少女であることには変わりない。
 左手には、新人グラドル、十七歳の涼音さん。こっちは優美さんと張り合うほどの巨乳で、髪は短めのボブで、大人しそうな陽菜ちゃんに比べ活発な雰囲気を漂わせている。こっちも陽菜ちゃんとは系統が違うけどなかなかお目にかかれないレベルの美少女だ。
 そんな二人が、俺のズボンを脱がせて、下着の下で屹立している肉棒を求めている。涼音さんが当たり前のように、俺の下着に指をかける。

「今日もおっきいね……ぱんつも脱がしちゃうね」
 
 いろいろあってこんな風な関係になったわけだけど、冷静に考えてみるとよくここまでたどり着いたなと思った。最初は、優美さんが義姉になって、俺の家に住むことになり、一緒の空間にいるだけで緊張していた。しかしある晩、陽菜ちゃんと優美さんの寝室を覗いてしまい、三人の肉体関係が始まった。その後、優美さんの後輩として涼音さんに出会い、だんだんと仲良くなり関係を持ってしまった。陽菜ちゃんにその関係が明らかになり、また色々あって3Pをするようになった。当然、優美さんはその関係を認めず、今は内緒でこうしてエッチしているわけだ。
 俺はなんとかして優美さんをいれた四人でプレイしたいわけだけど、なかなかその糸口は掴めない。
 そんななか、今日は、どうしてもやりたいことがあった。
 二人にナカ出ししたい。
 最近出会った現役復帰した人妻グラドル侑子さんとのエッチがゴムありで終わった後、俺はずっともやもやしていた。このあいだ、それが出来なかったことで、そういう欲求が強まっていた。
 本当だったら侑子さんに会う約束を取り付けて、もう一度密会をするところだけど、そううまくはいかなかった。

「ごめんね、今週はちょっと忙しいの」

 エッチしたくてたまらない俺を焦らして楽しむかのように、そういう返信がきた。一週間もこの状態で放置されるなんて、つらくて仕方がない。
 そこに、ちょうど涼音さんからメッセージが届いていた。ドキドキしながら見てみると、うれしいことに3Pのお誘いが来ていて、今に至るわけだ。

「わぁ……もうかちかちになってる」

 下着を脱がされ、現れた肉棒を見て、陽菜ちゃんが驚いたように言う。

「二人でたっぷり気持ちよくしてあげようね、陽菜ちゃん」
「うん、お兄ちゃん、気持ちよくなったら好きな時に出しちゃってね」

 二人は俺の肉棒をそっと握って、しこしこと上下に動かし始めながら、にっこり笑って俺を見上げた。
 俺は、その様子をスマホの録画機能で撮影し始めた。
 今日は、スマホで二人のことを撮影しながらエッチすることになったのだ。以前、優美さんとそういうプレイをしたことを話していたのだけど、涼音さんが自分もそれをしたいと言い出したのだ。

「わたしも直人君専用の動画、撮ってほしいな。あとでいっぱいオナニーに使っていいよ」
「ちょっと恥ずかしいけど……涼音お姉ちゃんがするなら、わたしもする」

 そういう二人の承諾を得てのことだった。

「そろそろおしゃぶりする? お兄ちゃん」

 陽菜ちゃんにそんな風に聞かれたら、断るはずがなかった。涼音さんと二人で根元をしごきながら、唾液で濡れた舌を出して亀頭の先端をぺろぺろ舐め始める陽菜ちゃん。

「あぁ、わたしもする……! 交代してね、陽菜ちゃん」
「んれぇ……れろ……ちゅっ……。うん、わかった……んちゅぅ」

 陽菜ちゃんの口技は絶妙だ。亀頭全体に唾液をまぶし、ちろちろと鈴口を舐めていたかと思えば、ぱくりと亀頭を咥え、カリ首のところを舌で何度も舐めまわし、内頬をぴったりと吸い付かせながら、ちゅこちゅこ音を立てて上下に動かしてくれる。

「そろそろ交代してよっ」
「ちゅぽ……うん、わかった」

 陽菜ちゃんが口を離すと唾液が糸を引いた。そこに、すぐに涼音さんがしゃぶりつく。手のひらを玉もみに移動して、深くまで肉棒を咥えこんで唇でしごきたててくれる。

「ぐっぽ……じゅぽ……ひもちいいぃ?」

 当然のごとく頷いて、女の子の生温かい口の中を楽しむ。
 同時に、俺は涼音さんの制服を脱がし始めた。セーラー服を捲り上げ、ブラジャーを露出させる。俺はその上から、右手でスマホ撮影を続けながら、左手で涼音さんの胸を揉みしだいた。柔らかくてぱんぱんに張り詰めたようなハリのある、瑞々しいおっぱい。

「んんぅ……じゅるる……んふぅ」

 涼音さんの息遣いが妖しくなり、目元がとろんとしてくる。乳首のところをくすぐると、甲高い嬌声をあげた。じゅぽじゅぽ音を立てて、一層激しくフェラをしてくれる。どんどん快感が増していって、射精の予感がきた。

「あぁ……気持ちよくて、そろそろ出そう」
「れろれろぉ……いいよ、いっぱい出してね」

 侑子さんに射精管理をされた後、涼音さんのいつものその言葉を聞くと、少し感動した。いつでも出していいのは、なんて幸せなんだ……そう思いながら、快感を味わう。
 涼音さんは深くくわえ込むのをやめ、肉棒を左側から根元から先端まで舐め上げる。その横で、陽菜ちゃんも同じように右側から舌を這わせる。ダブルフェラだった。二人が口付ける音がちゅぱちゅぱと響き、なんとも卑猥だ。二人の美少女が俺の肉棒を取り合うように舐めまわす光景は凄まじくエロかった。これを撮影して何度も楽しめるなんて幸せすぎる。
 射精の直前になっても、侑子さんとの時ほど本気で我慢せずに、精液が込み上げてくる快感を楽しんだ。力を抜いて本能の命じるまま、思い切り発射した。
 びゅるるるるっ! ぴゅっぴゅっ! びゅくっ!
 白濁液が飛んで、二人の顔にかかっていく。二人の綺麗な顔が台無しになるくらい、たっぷりと精液をぶっかけた。

「わ、お兄ちゃん……! すごい、いっぱい……」
「弟君、すっごい出たね……そんなにわたしたちのぺろぺろ、気持ちよかった?」

 大して我慢せずに出したせいか、まだまだ余力は残っていた。顔についた精液をどうすればいいかわからないのか、動けないでいる陽菜ちゃんのプリーツスカートの中に手を入れ、下着を引っ張りおろす。

「きゃあ、ちょっと待ってよぉ、お兄ちゃん……」

 スカートをまくりあげると、何も着けていない陽菜ちゃんのお尻とおまんこが、あらわになる。射精直後でまだ震えている肉棒を、陽菜ちゃんのおまんこにあてがう。座っている俺の肉棒に、陽菜ちゃんが腰を下ろす形だ。
 やっと、女の子のおまんこにナマで入れられる。侑子さんとナマでやれなかったぶん、存分に楽しもうと思って陽菜ちゃんに腰を下ろさせた。じゅぶり、と愛液の滴るキツいおまんこに、肉棒を突き刺していく。ヌルヌルな肉壁が直に締め付けてくる感触がたまらない。ナマでしか味わえない快楽だ。

「んあぁぁ……ガチガチに固いおちんちん、はいってきたぁ」

 陽菜ちゃんは甘い声をあげながら、一番奥まで肉棒を受け入れた。俺は陽菜ちゃんの背後から、ぱんぱんと音を立てて肉棒を突きこみ始める。

「あんっ、激しい……! お兄ちゃん、んんっ、激しいよぉ」
「陽菜ちゃんずるい……わたしが先にする予定だったのに。陽菜ちゃんがイったら交代だからね、直人君」

 待ち遠しそうな涼音さんが、脇から俺の頬に手を当てて、俺にキスを始める。俺は舌を絡み合わせながら、陽菜ちゃんを撮影していないほうの手で涼音さんの胸をもむ。下半身では陽菜ちゃんのおまんこを味わいながら、上半身では涼音さんと戯れる。3Pならではの楽しみ方だった。

「あはぁっ! お兄ちゃん、そろそろ、わたし……っ! んんんっ!」

 陽菜ちゃんの体が痙攣し、締め付けが一層激しくなる。まるで肉棒から精液を搾り取ろうとする動き。この瞬間に出すのが、一番気持ちがよかった。俺は射精欲求に抗わず、一切我慢せずに射精した。
 びゅくびゅくっ! ぴゅるるっ!
 陽菜ちゃんのナカに、存分に精子を注いでいく。出している最中も膣が締め付け、蠢いて、気が遠くなりそうな気持ちよさだ。

「あったかいの、出てるぅ……奥にいっぱい……」

 すっかり蕩けた声で言う陽菜ちゃんから肉棒を抜くと、陽菜ちゃんのおまんこから時間差でとろりと精液が溢れ出す。陽菜ちゃんを自分のものにした達成感のようなもので満たされた。

「次はわたしだよ、弟君」

 すでに自分でスカートもぱんつも脱いでいた涼音さんが、自分から俺にお尻を突き出して誘惑した。俺は陽菜ちゃんの愛液と精液まみれの肉棒を、すぐに後ろから涼音さんに挿入する。
 じゅぶ、と音が立つくらい、こっちのおまんこもヌレヌレだった。スムーズに奥まで入れると、うねうねと動いて俺の射精を促してくる。

「んはぁ……あぁん……やっぱり、これが一番気持ちいいね……あんっ」

 涼音さんがたまらなそうな声をあげて、悦んだ。こっちのおまんこにも、好きなだけぱんぱん突き込んで、快感を味わう。

「んぁぁ、くふぅ……固いので、ナカかき回されて、ぐちゃぐちゃになってるぅ……!」

 涼音さんは快感に悶えるように頭を振りながら、喘ぎ声を響かせた。
 カリ首で愛液を掻き出して、再び奥まで突き込む。繰り返すたび、全身が震えるような快感が訪れる。ぐっぽ、ぐっぽといやらしい音を立てながら、さらに激しく突き込んでいく。

「はぁ、はぁ……もうイキそう、イっちゃうぅ……! んあぁんっ!」

 涼音さんの女体がびくん、と硬直して、絶頂したことを知らせてくれる。
 俺も我慢する必要はなかった。おまんこが求めて促してくるままに、精液を放った。三度目の射精で、目の前がチカチカするほどの快感が駆け抜けた。
 ぴゅるるるっ! ぴゅるっ! どくっ!
 思い切り突き込んで子宮口に震える亀頭を押し当てながら、精液をぶちまける。すると涼音さんはますますたまらなそうな一段高い声でよがった。

「あぁぁっ! そんな、熱いのがお腹の奥にぃっ! あん……」

 ナカ出しが大好きな涼音さんは、すっかり感じ切った様子で恍惚の表情だ。
 二人の美少女に好きなだけ精液を注ぎ込んで、最高の気分だった。侑子さんとゴムありでエッチしてからためていたものがすっきりしたような晴れ晴れとした気分だ。
 部屋には、涼音さんと陽菜ちゃんの二人分の、発情した女の子の匂いがむんむん漂っていた。

「気持ちよかったね、お兄ちゃん。ふぅ……」
「はぁ……弟君、ちょっと休憩したら、二回戦だからね」

 ベッドに横になった俺に、左右から二人が絡みつくように抱き着いてくる。精子が枯れないか心配だったけど、この二人が相手ならきっとまだまだ出せるはずだ。今日は、たっぷり二人の女体で楽しもう。
 それが終わったら、今度は優美さんにナカ出ししようと意気込んだ。ナカだししたいという欲求で頭がいっぱいだった。
(つづく)
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