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<R18コミック>はじらいブレイク<ホムンクルス>

親友の彼女を寝取る時。~優子の場合~ ダウンロード販売




正直、エロ漫画の中で一番好きな作家さんはホムンクルスさんです。
今回は、ホムンクルスさんの最初の単行本「はじらいブレイク」を紹介していこうと思います。

はじらいブレイク
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表紙絵のスケスケベビードールが素晴らしいですね……
こういうおっぱいを揉みたい。

こちらの作品では、COMIC快楽天に掲載された「のーこん♥」、「はじらいブレイク」、「ホームメイト  前・後編」、「高円寺棗の事件簿」+描きおろし、「バードケージ」+描きおろし、「Bathtub Crisis」、「Fake!」、「Pay By Love」「Training Days」、「ミルクの時間」、「海に咲く」の11編を収録しています。
バードケージの金髪お嬢様とか、棗ちゃんのドジっ子な感じとか最高で、ホムンクルスさんの作品は本当に粒ぞろいで優劣つけがたいのですが、その中でも、表題作の「はじらいブレイク」をご紹介。

hajiraibureiku1.jpg

この最初の一ページ目から、めちゃくちゃエロいです!Sっ気溢れる小春ちゃんに誘われるままHしたい……。
しかし、実はこれは主人公の妄想で、本当は小春ちゃんは恥ずかしがりやな女の子で、まだHすらできてません。
主人公は、ある日、ついに小春ちゃんにHをさせてほしいと頼み込みますが……

続きは、こちらから作品を購入して楽しんでみてください。

「グラビアアイドルが義姉になった! 涼音編」を最初から読む
おすすめ作品紹介



グラビアアイドルが義姉になった! 涼音編<41>

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 まさか、本当に意識が飛ぶとは思っていなかった。
 目を覚ますと、毎朝見ている天井が目に入る。
 どうやら俺は今、自室のベッドで寝込んでいるようだった。高熱が出ているのだろう、まわりの風景がちょっと歪んで見える。頭痛もして、気分は最悪だ。
 優美さんとのエッチが気持ちよくて意識が飛んでしまったみたいに見られるかもしれないと思うと、ちょっと情けない。
 実際は、単純に疲れが襲ってきたタイミングが悪かっただけだった。

「お兄ちゃん、大丈夫?」

 枕の上の首を傾けると、俺の机の椅子に座った陽菜ちゃんが、心配そうに俺を見ていた。
 学校の制服に着替えず、相変わらず可愛い部屋着のキャミソール姿だ。

「今、何時?」
「ええっと……朝の十時だよ。学校休んじゃった」

 平日なのに、陽菜ちゃんがそこにいるのは、わざわざ俺を心配して学校を欠席したからだった。

「別に俺なんかのために休まなくてもよかったのに……」
「いいの。学校に行っても、上の空になっちゃうもん」
「そうよ、わたしもびっくりして、お休みとっちゃった」

 優美さんの声が、ドアを開く音と同時に聞こえた。
 お粥をお盆に乗せた優美さんが部屋に入ってくる。エプロンをつけた、いつもの部屋着姿。エプロンを押し上げて、おっぱいが大きいのがよくわかる。

「いきなりふらふらって倒れちゃうんだもの。でも、ただの熱みたいでよかった。ゆっくり休んで、体力を回復してね」

 優美さんはお粥を陽菜ちゃんに渡して、俺のすぐ近くに顔を寄せる。そして、自分の額と俺の額にそっと手を当てた。

「熱は引いてきたかな……? 昨日よりはだいぶ引いてきたわね」

 間近にある優美さんの綺麗な顔、温かい息……どきどきしてしまう。

「お兄ちゃん、ご飯、自分で食べれる?」
「ちょっと、まだ体がだるいかも……」

 隣で、心配そうに覗き込んでくる陽菜ちゃんにそう言うと、陽菜ちゃんはスプーンで掬ったお粥を、俺に差し出してくれた。

「お兄ちゃんは無理しないでね。あーん……」
「あーん」

 ぱくりと頬張ると、優しい味が広がる。優美さん特製のお粥は相変わらずおいしかった。
 優美さん姉妹に、こういう風に至れり尽くせりの看病をしてもらえるなら、熱を出したのも案外悪くないな、という気分になってきしまう。二人に迷惑をかけているのは申し訳ないけど、しばらくの間は、こうやって二人に甘えさせてもらおう。
 俺なんかのために、陽菜ちゃんも優美さんも、こうしてお世話してくれていると思うと、うれしくてたまらない。
 体調が悪いのも忘れるくらい幸福感に浸っていると、ふいに、玄関のチャイムが鳴った。優美さんが、不思議そうに首をかしげる。

「こんな時間に誰だろう……」
「あ……」

 一方で、陽菜ちゃんは何か勘づいたような表情をしていた。
 二人は玄関の扉を開けに行く間、俺は誰が訪問してきたのか、なんとなく目星がついていた。予想通り、聞こえてきたのは耳になじんだ声だった。

「お邪魔しまーす、優美先輩」
「涼音ちゃん!?」

 優美さんの後輩グラドル、天辻涼音。
 優美さんは、驚いた声を上げた。俺に手を出した後輩を前にして、きっと嫌な顔をしているに違いなかった。
 次に聞こえてきた優美さんの声は、ちょっと怒った感じだった。それでも、すぐに追い返したりしないところは、優しい優美さんらしいところだ。

「いきなり来るなんて……どうしたの?」
「陽菜ちゃんから、弟くんが熱を出したって聞いて心配になって来ちゃいました」
「涼音お姉ちゃん、本当に来ちゃうなんて……」

 陽菜ちゃんの困り声が聞こえて、大体の成り行きの察しがついた。陽菜ちゃんが涼音さんにうっかり、俺が体調を崩したことを話してしまって、それを理由にして俺に会いに来てしまったのだ。
 意外なことに、優美さんは優しく言った。

「もう……来ちゃったからには、しょうがないわね」
「あがっていいの? ありがと、優美先輩っ。実は、もう一人連れてきちゃったんですけど……」

 そこに、さらに予想外の声が加わって、俺はさすがに肝を冷やした。

「優美、おはよう。涼音ちゃんについてきちゃった」

 先輩グラドルの長谷川侑子さんまで、俺をお見舞いに来てくれたみたいだった。

「侑子! わざわざ直人のために、来てくれたの?」
「弟の直人君、なんだかひ弱そうだから心配になってきちゃって。本当は涼音ちゃんと遊びに行く予定だったんだけどね「
「そんな……ありがとう! 急だから、あんまり片付いてないけど、あがっていって」

 優美さん、陽菜ちゃん、涼音さん、侑子さん。四人の女の子たちが入って、一気に家が騒がしくなった。

「引っ越ししたって聞いてたけど、良い感じのお家ね」
「もともと直人が住んでた家に、わたしと陽菜と、お母さんがお邪魔させてもらってるの」
「ねえねえ陽菜ちゃん、弟くんの部屋、どこだっけ?」
「もう忘れちゃったの? こっちだよ」
「だって最近来てなかったしー」

 やがて、俺の部屋に女の子たちが顔を出した。
 最初に入ってきたのは、可愛い私服姿の涼音さん。グラドルでは珍しい短めの髪がトレードマークの女の子。優美さんほどではないけど、大きなおっぱいに目が行ってしまう。
 ベッドで横になった俺の顔を見るなり、目を輝かせて近づいてくる。床に膝をついて、ベッドに寄りかかって話しかけてきた。

「弟君! この部屋で会うの、久しぶりだね。ふふっ!」
「そうだね……」
「あはは、弟君、声ガラガラだよ」

 俺は、体がだるくて、涼音さんの元気な様子についていけない……
 いつでも勝手な涼音さん。俺の部屋に入ってきて、バスタオル姿で誘惑してきたときもそうだった。その時やりたいことをやっている感じは嫌いじゃないけど、今はちょっと煩わしい感じもしてしまう。
 俺の部屋は、女の子たちの声と、いい匂いで満ちていく。

「ちょっと、涼音ちゃん! 直人は調子悪いんだから、もうちょっと静かにしてあげて」
「でも、少し熱が出てるだけでしょ? ね、弟君」
「結構具合、悪いんだけど……」
「えー、せっかく会いに来てあげたのに……」
「もう、涼音ちゃんはお見舞いしに来たんでしょう? 二人でお見舞いの品も買ってきたじゃない」

 そう言って、侑子さんは紙袋を俺の机の上に置いた。
 先輩グラドルの侑子さん。人妻の色気を醸し出していて
 さすがの大人っぽい態度に、俺は惚れ惚れした。侑子さんも涼音さんの隣に、俺の様子を観察しに来た。美女、美少女が揃ってこんな風に俺を見つめてくるのは、やっぱり嬉しい。

「こんにちは、直人くん。やっぱりちょっと、顔色悪いわね。よくなったら、持ってきたお菓子、食べてね」
「ありがとうございます……」
「それにしても、ちょっと熱を出しただけなのにこんなに女の子たちが集まるだなんて、モテモテね」
「あはは……」
「ねえねえ弟君、お腹すいてるでしょ。わたしがお粥食べさせてあげる」

 涼音さんが、机に置いてあったお粥をまた持ってきて、スプーンで掬って俺に差し出す。

「はい、あーーん」
「あーーん」
「ちょっと涼音ちゃん! 直人とイチャイチャしないでっ! 直人も口、開けなくていいんだから」
「あ、ちょっと! お粥こぼれちゃうよ、優美先輩っ」

 優美さんが慌てて割り込んできて、お粥を取り上げようとして、取り合いが始まる。二人が口喧嘩をしながら騒ぐ様子を、侑子さんは面白そうに眺めていた。
 俺のほうは、余計に頭痛がひどくなった。たぶん、部屋が一気にうるさくなったせいだ。もしかしたら、優美さんと陽菜ちゃんの二人で看病してもらうのが、一番良かったのかもしれない。
 そんなことを考えていると、突然、布団の中で、俺の太ももあたりに何かが触れるのを感じた。それは、優しく俺のももを撫でまわしていた。
 はっとして、侑子さんを見る。さりげなく、素知らぬ顔で片手を布団の中に入れていた。
 その手つきはいやらしくて、股間が反応してしまう。体調が悪いはずなのに、意思に反してむくむくと勃起し始めてしまう。

「ちょ、ちょっと侑子さん……」
「うん?」

 小声で言っても、侑子さんは知らんぷりをしている。
 ついに、その手のひらが膨らんできていた肉棒に触れる。優しく握られて、上下に動かされると、ぞくぞくする快感でため息が出た。逃げようと、腰を動かしても、熱であまり力が入らない。何より、侑子さんのしごき方が上手で、やめなきゃいけないとわかっているのに、快感に浸ってしまう。

「具合が悪いのに、こっちは元気なのね」
「やめてください……うぅ……」
「わたしが直人くんのおちんちんをしごいてるの、優美に気付かれたらどうなっちゃうかしら。うふっ」
「そんな……」

 侑子さんは、すっかり俺をいじめるのを楽しんでいる様子だ。
 優美さんは涼音さんと言い争うのに夢中で、ちっとも気づいていない。陽菜ちゃんも、二人の口喧嘩の行く末をハラハラしながら見守っていて、俺には注意を向けている暇がなさそうだ。
 俺以外、誰も侑子さんが俺の肉棒を愛撫しているのに、ちっとも気づいていない。侑子さんはスピードをあげて肉棒をしごき始めて、俺は気持ちよくてつい、身を預けてしまう。
 
「気持ちいい? こんなにカチカチにしちゃって……このまま射精したら大変なことになるわよ」
「動かすの、やめてください……あぁ……」
「直人君には、もっと射精を我慢できるようになってもらわないと」
「ダメです、やめないと……ほんとに、出ちゃいます……」

 シコシコと、カリ首のところを刺激されて、肉棒がびくびく震えてしまう。
 俺は、気だるい体に鞭を打って、必死になって射精しないように耐える。俺をいじめて楽しそうな侑子さんの顔ではなく、他のことに意識を向けようとした。優美さんと涼音さんの口喧嘩は、まだ続いていた。

「でも、弟君はわたしがお見舞いに来て嬉しそうにしてるじゃん」
「そんなことないわよ! わたしと陽菜で、十分看病できるから、用が済んだら帰っていいんだから」
「わたしだって、弟君と会いたいの! 優美先輩が独り占めするのはずるいです」
「直人と最初に仲良くなったのはわたしなの!」

 いつまでたっても、喧嘩に決着がつきそうにない。なんとか意識を侑子さんの手コキから切り離そうとしたけど、侑子さんが囁きかけてきて、射精の予感が近づいてくる。

「わたしとナマでしたいんでしょう? それなら、ちゃんと我慢できるところをわたしに見せて」
「そんなの……気持ち良すぎて……」

 精液がこみあげてくる。もうすぐで射精してしまいそうだというところで、優美さんたちの口喧嘩の勝負が決まった。

「わかったわよ! とりあえず、一旦この部屋から出て! リビングでゆっくりしてて。お昼ごはんを作ってあげるから」
「うう……わかりました、優美先輩」

 結局、今回は優美さんが押し切ったらしく、涼音さんはちょっとしょんぼりした様子で俺に別れの挨拶をした。

「一旦、じゃあね。弟君」
「あ、ああ……」

 優美さんや涼音さんの注意が、俺のほうに戻ってくる。
 侑子さんは慌てて手コキをやめて、布団から手を出した。その手のひらは俺の我慢汁で濡れていたけど、誰もそんなことには気が付かなかった。
 侑子さんは、部屋を出ていこうとする優美さん、涼音さん、陽菜ちゃんにこう言った。

「そういうことなら、わたしはもう少し直人君のことを見てるわね」
「お願い」

 優美さんは俺のことを侑子さんに任せてしまった。三人が部屋を出ていくと、侑子さんはクスクス笑いながら俺の頭を撫でた。

「よく我慢できたわね。ご褒美に、たっぷりイかせてあげる」

 俺は、もうなんでもいいから、射精したくてたまらなくなっていた。ヒクヒクする肉棒が、次の刺激を待ちわびている。
 今日は厄介な一日になりそうだなぁ、と俺は心の片隅で思った。
(つづく)
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<R18コミック>姉ぐるい<東磨樹>

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まず最初に言いたいのが、表紙の絵がたまらない!
エッチな大人のお姉さんを描くのが上手な東磨樹さんによる、姉と弟の淫らな営みを描いた十作の短編を集めた作品です。
「姉ぐるい」
姉ぐるい
試し読みはこちら

今、自分は「グラビアアイドルが義姉になった!」という作品を書いているわけで、義理の姉とのセックス、みたいなのはすごく興奮するんですが、今作は禁断の実姉との肉体関係をがっつり描いちゃってます! もう最高ですね……!
姉ぐるい
こんな感じで強引にお姉ちゃんを犯しちゃう作品から、気の強いお姉さんに下僕のようにいいなりにされ「こうしてると犬みたいね♥可愛いわたしのワンちゃん♥」なんて言われちゃう作品まで、バリエーション豊富な姉作品を堪能できます。
やっぱり、年上巨乳お姉さんっていいですよね……・。
姉好きの方はすごく楽しめる作品だと思います。
年上女性好きの皆さんに、もう一つ同じ作者「東磨樹」さんの作品をご紹介。
「潤愛シャワー」
潤愛シャワー
試し読みはこちら
「姉ぐるい」は近親相姦というテーマの性質上、ちょっと暗めの話が多いのですが、こちらはそういうことの少ないエロ11編+描き下ろし6pになっています。
登場ヒロインは全て年上で、姉、人妻、先輩など、憧れの年上女性とのエッチを存分に楽しめます。結構おすすめ。
2017年3月24日(金) 23:59まで50%OFFキャンペーン中なので、ぜひこちらから購入して読んでみてください。

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<同人>フルカラー「カレとの約束」シリーズ<なかじまゆか>

えろゼミ 〜エッチにヤルきにABC〜 ダウンロード販売
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有名同人作家「なかじまゆか」さんの最新作が発表されました!
可愛くて整った絵柄が見どころのなかまじまさん。基本的には二次創作が多く、最近だと「甘城ブリリアントパーク」など人気アニメのエロ同人を描いていましたが、今回はオリジナル作品。NTRを描いても絵柄に映えます。

カレとの約束2
DLO-02 カレとの約束2

さて、見ての通り今作は続編ですが、今作から読み始めても楽しめるでしょう。前作とあわせておさらいすると、次の通りです。

【ストーリー】
ヒロイン「新田理沙」は同じテニス部所属の「小暮雄也」と交際していた
2人は卒業するまでエッチな事はしないと約束をしていたが、
ある日、ほんの弾みでペッティングまで進んでしまった
その行為の写真をネタに、学園の先生から脅され、処女を奪われる

その後も理沙は、写真・先生とのSEX動画をネタに脅される
先生からほぼ毎日のようにSEXを強要され、
休日も呼び出されて、恋人の雄也と電話をしながらイカされる…
季節は秋の進学受験シーズンから冬へ
雄也やコーチとの関係が少しずつ変わっていく…

よくあるNTRもの、王道な作品なわけですが、特筆すべきはやはりフルカラーであること!
普通のR18コミックは白黒が基本で、色が塗ってあっても最初の数ページだけだったりするわけですが、この作品は全編に渡って色が塗られていて、コーチによるエッチな調教が彩られています。
DLO-02 カレとの約束2
お気に入りは、恋人の雄也と電話をしながらコーチに犯されるこのシーン。嫌なのに感じてしまう。体が勝手に求めてしまう。そんな理沙ちゃんの様子は必見です。
今作は前作に比べてHシーンも多く、お買い得感満載ですね!
前作のほうも気になってくると思うので、一緒に紹介しちゃいます。

カレとの約束1
DLO-01 カレとの約束
DLO-01 カレとの約束

前作のこちらも今ならキャンペーン中で50%オフなので、けっこう買いだと思います。
やはり一作目は格別の良さがありますね。もっと理沙ちゃんのエッチな姿が見たくなってきます。シリーズ化されて、三作目、四作目も出ればいいなぁ、と思ってしまいます。

同人作品ですので、試し読みはありません。数百円で買えちゃうので、ぜひ購入して楽しんでみてください。
購入はこちら↓
DLO-01 カレとの約束
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<R18コミック>レンアイサンプル<ホムンクルス>

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前から紹介しようと思っていた作品です!
今回はエロ漫画では最強レベルの画力を誇る「ホムンクルス」さんの作品「レンアイサンプル」をレビューしていこうと思います!

レンアイサンプル
試し読みはこちら

表紙ヒロインは、「なつのけもの」の千歳さん。肉付きがたまらない……
この通り、ホムンクルスさんの描く作品は、ボディラインがエロかったり、とにかく可愛かったり……と絵のクオリティーが意味わかんないくらい高いのが特徴です。
しかし個人的には「恋愛モノ」が多いのがホムンクルスさんの一番大きな特徴かな、と思ってます。主人公が好きな女の子とのラブラブなHが描かれることが多くて、どなたでも楽しめる作品ばかりなイメージです。

レンアイサンプル
こんな風に、女の子視点の恋愛が描かれた作品もあったりします。(I LOCK YOU!より)

この単行本ではCOMIC快楽天に掲載された、『ビキニの法則』、『I LOCK YOU!』、『なつのけもの』、『Be Natural♥』、『レンアイサンプル』、『至近距離恋愛』、『沈黙姫』、『小悪魔@ほーむ』、『妹☆注意報』、『ガールフレンド』、『うらはらティーチャー♥』の11編と、1ページ漫画4編の『おまけ』、後日談描き下ろしを収録しています。
ほんっとうに傑作揃いで、どれ一つとしてハズレがありません。
貧乳から巨乳まで、3Pや姉妹丼、先生やハーフなど、バリエーション豊かな作品が描かれていて、実用性抜群です。
ストーリーがちゃんとしてるのも好きなポイントで、自分が書いた小説の中にも影響を受けているものがいくつかあります。

どれにするか結構迷ったんですが、年上好きの自分としては、やはり「なつのけもの」をご紹介。
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もうね、この尻!!!(?)
<あらすじ>
二つ年上の従妹、千歳さんに憧れる主人公は、彼女に彼氏がいることにショックを受けていました。
ある日、雨に濡れた彼女が自宅をうろつくせいで、主人公は我慢できずに彼女の処女を奪ってしまいますが、その時に泣かれてしまい、行為の途中で逃げ出してしまいます。
それから3年後、都会に戻っていた千歳が結婚すると聞いて地元の家に帰ると、成長した千歳が温かく出迎えてくれました。三年前と同じように笑顔を浮かべてくれる彼女。
その夜、事件が起こります……

natunokemono2.jpg
この絵のインパクト。ほんとにやばい。

続きは、購入して読んでみてください! 絶対に買って損はしないと思います(笑)
電子書籍版はこちらから。

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グラビアアイドルが義姉になった! 涼音編<40>

Dive in me
アダルト 期間限定セール(毎週作品更新)
 グラドルの優美さんと、俺はこれまで何度もエッチしてきた。
 数えきれないくらい射精したけど、その女体に飽きるなんてことは一度もない。いくら味わっても勃起が収まらないくらい、ヤミツキになっている。
 でも、たまには趣向を変えてみたくなるのも事実で、今日は、特別な趣向を凝らすことを二人で決めていた。

「直人、これでいい……?」

 目の前で、優美さんがちょっと不安げな声を出す。
 今晩の優美さんは、体操服を着ていた。実際に、女子高生時代に着ていたブルマ。すべすべした生地の黒いニーソックスを履いてもらっているのもチャームポイント。
 Iカップの大きなおっぱいが、体操服の前を膨らませている。学校にこんな姿のJKがいたら、目のやり場に困って仕方ないだろうなと思った。
 優美さんが体操服姿というだけでも興奮するけど、今日はさらに、もう一工夫していた。

「暗くてなんにも見えないよ……ちょっとだけ外していいかしら?」

 優美さんは、黒いハチマキでぴったりと目を覆われていた。いわゆる目隠しプレイ。

「ダメです。今日は、ずっとそれを着けたままですからね」
「ええ……本気なの、直人? ちょっと怖いかも……」

 優美さんは、ベッドの上で完全に無防備だった。今、俺がどんなに卑劣なことをしても、優美さんは抵抗することが出来ないはずだ。優美さんが嫌がるようなことをするつもりは毛頭ないけど、ちょっといじめてみようとは思っている。

「我慢してくださいね、優美姉さん……腕、縛りますね」
「うん、いいよ……今日はそういうプレイだもんね」

 優美さんは、ちょっと無理しているようで、笑顔がぎこちない。俺が腕を頭上に高くあげさせて、両手を手首のところで縛り上げると、優美さんはもう、自分では緊縛を解けなくなる。
 そのまま、ベッドに寝転がせると、優美さんのエッチな体を自分のものにした気がして、俺は征服感のようなものを感じた。目を塞がれて、腕の自由もきかない。まるで肉便器のような姿は、優美さんに似つかわしくないけど、やっぱり興奮する。

「直人ぉ……やっぱりこれ、やめない……?」

 優美さんが、不安そうに体を揺らすのを見て、ムラムラが限界に達した。

「優美さん……っ!」
「えっ、直人、どこ? 全然わかん……んっ!」

 喋っている途中の優美さんに、むしゃぶりつくようにキスをする。ぽってりした唇を吸って、舌をいれる。優美さんは困ったような声をあげていたけど、そのうち舌を絡め合わせてくれて、それだけで気持ちがよくなってどうにかなりそうだ。
 唇を離すと、唾液が糸を引く。

「んちゅ、はぁ……いきなりキスしたら、びっくりするよ……あんっ」

 今度は、いきなりおっぱいに手を伸ばして、体操着の上から思う存分揉みしだいた。柔らかくてハリのある、ボリューム満点の巨乳だ。もにゅもにゅと形を変えて、最高の揉み心地だ。先端の乳首が次第に固くなって、しこり始めるのがよくわかる。

「んふぅ……直人、なんか喋ってよ……? なんだか、直人じゃない人にされてるみたいで、不安になっちゃう」
「……」
「ねぇ、おっぱいも、お尻も、好きなだけ触っていいから、何か話してよ……?」

 優美さんの言うことをあえて無視して、俺は体操服をめくりあげる。たゆん、と豊かな胸が揺れて、乳首が、ぷっくりと膨らんで発情を示していた。たまらなくなって、しゃぶりつくと、優美さんは気持ちがよさそうに、喘ぎ声のトーンをあげた。

「んあぁっ! でも、なんだか、こういうのも新鮮かも……いつもより、濡れてるかも……」
「縛られて、興奮してるんですか?」
「やだぁ、直人に言葉責めされてる……ちょっと面白いね、ふふ。そろそろ、おちんちんカチカチでしょ? ほら、しごいてあげるから出して」
「優美さん……」

 縛られた両手で、俺の体を触り、腰のあたりを撫でまわしてくる。そうされると、我慢できなくなって、俺はすぐに肉棒をぼろんと出してしまった。
 こうやって緊縛しても、結局優美さんに主導権を握り返されたようでちょっと悔しいけど、目隠しした優美さんに肉棒を握らせて、しごかせるのはそれはそれで興奮した。

「どこ? あ、これだ! 今日もすっごく固いね……ふふ」

 優美さんに両手でしっかり握ってもらって、上下に擦ってもらうと、やっぱり気持ちがよくて、俺はふぅ、と息をついてしまった。根元から先端まで細い指が絡まる。ますます肉棒に血が集まって大きくなるのがわかる。
 でも、こんなもので満足していてはいけない。俺はもう一度主導権を握りなおそうと、優美さんに命令した。

「優美姉さん……舌、出してください」
「いいよ。こう……?」

 優美さんが口を大きく開けて、べぇ、と舌を目一杯出してくれる。てらてらと唾液で光る、桃色の舌。ちょっとだらしないその姿に興奮しながら、俺は肉棒を一度離してもらって、優美さんの顔の上で膝立ちになる。

「舐めてください……!」
「おちんちん、どこ……? あんっ、ほっぺに当たってるよ。もっとこっち……れろぉ」

 優美さんの綺麗な顔に、肉棒をぶつけた後、出してもらった舌に絡みついてもらった。温かい舌が這いまわって、我慢汁が先端からあふれだす。

「次は咥えて……」
「んっ……じゅる……んぐっ」

 目隠しをした優美さんの口に、ちょっと強引に肉棒を突っ込んだ。口内粘膜が肉棒にまとわりついて、ヌルヌルと刺激してくる。腰を小刻みに振って、優美さんの口の中をたっぷりと味わう。こんな風に物のように扱うのは罪悪感があるけど、興奮するのも事実だった。
 これ以上続けるとこのまま射精しちゃいそうだったから、一旦、優美さんの口から肉棒を抜いた。

「んぐ、んはぁっ……なんだかわたしまで、興奮してきちゃった……もうヌレヌレだよぉ、直人」

 優美さんは、目隠しをされたままはやく挿れて欲しそうに腰をくねらせている。頬が紅潮し、口調もどこか甘えるようだ。目元が見えないと、いつもより余計にエロい表情をしているように見えてしまう。

「いつもみたいに、おまんこしよう……? ブルマ、脱がしていいからぁ」

 両手を拘束され、自分で脱ぐことのできない優美さんが、挿入をせがんでくるのはひどく卑猥な光景だった。トップグラドル優美さんのこんなにだらしないところを見れるのが、俺だけだと思うと、嬉しくてたまらない。
 ブルマの下を引っ張って、優美さんのすべすべした足から引き抜く。ぱんつには、じんわりと愛液の染みが出来ていて、普段より発情しているのは間違いなさそうだった。ぱんつを脱がすと、割れ目から愛液がねっとりと糸を引いた。
 優美さんは下半身だけ、何も着ていない状態になった。もちろん、ニーソックスは履いたままだ。くびれたお腹から、大きなお尻への腰のラインが美しい。

「脱がされるの、恥ずかしい……直人、じろじろ見てるでしょ。視線、感じるわ」
「おまんこから、汁が溢れ出てますよ」
「だって、直人のはやく欲しいんだもん……ほら、わたしのナカ、ぐちゅぐちゅで気持ちいいよ?」

 優美さんは、足を開いて、おまんこをよく見えるようにしてくれる。幾層にもヒダヒダが重なった、卑猥なピンク色の割れ目。ほんのりと雌の香りが漂って、それを嗅ぐとくらくらする。
 男を興奮させるためにあるかのような姿を見せつけられて、俺はすぐに理性が消えてなくなった。
 優美さんの腰を掴み、パンパンに張った肉棒を、柔らかな割れ目に当て、ぐっと押し込んでいく。

「優美姉さん……っ!」
「あ、直人のが……あんっ! んんっ!」

 極上の感触が待っていた。きゅっと膣が締め付けてきて、ヒダが絡みついてくる。温かい粘液が結合部から溢れ出して、玉のほうまで垂れてくる。一度挿入すると、全身を駆け巡るあまりの快感に居ても立っても居られなって、腰を振り始めてしまう。ぐちゅ、ぐちゅ、といやらしい音を立てて、愛液を撥ねさせる。

「やん、直人、激しいぃっ! いっぱい腰振って、気持ちよくなってね……んあぁっ」

 優美さんも気持ちがよさそうに、喘ぎ声をあげて、俺の腰にしっかりと足を絡ませてくる。たまらなくなって、俺はベッドをギシギシ言わせながらピストンしながら、優美さんの胸を揉みつつ、その唇にキスをする。

「んちゅぅっ……直人ぉ……んんっ!」

 甘い匂いのする優美さんの体を抱いて、舌を味わって、おっぱいを好きなだけ揉んで、おまんこに肉棒を突き立てる。これほど幸せなことがこの世にあるのかと思えるほど、最高の心地だった。
 すぐに射精の予感が近づいてきて、俺はますます優美さんにむしゃぶりつきながら、パンパンと腰を振るスピードをあげた。

「いいよ、直人……わたしも、イクっ! イっちゃう……!」

 びゅーっ! びゅるるっ! びゅくびゅくっ!
 すぐに限界がきて、精液を放っていた。
 優美さんの一番奥に、注ぎ込んでいく。射精している最中も、絞り出すようにおまんこが締め付けてきて、快感で意識が飛びそうになった。優美さんへのナカ出しは、やっぱり格別の気持ちよさだ。
 以前、侑子さんに射精管理されて、結局ナマでさせてもらえなかったのもあって、達成感はひとしおだった。優美さんに自分の精子を植え付けている感じがして、最高の気分だ。

「いっぱい出たね……中でびゅーって、すごい出てるの、わかったよ」

 偶然目隠しが外れて、優美さんが、優しい目線を送ってくれているのが分かった。
 その時だった。
 くらっと来た。何か、自分の中で糸が切れたかのように、目の前が暗くなる。
(あ、れ……?)
 何が起こっているのかわからなかった。そのまま優美さんに覆いかぶさりながら、意識が薄らいでいくのを感じた。優美さんが、驚いて俺に呼びかける声が、遠のいていく。
(つづく)
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<R18アニメ>JKビッチに搾られたい#1 ヤリマンJK<ギャル>







今回はR18アニメ「JKビッチに絞られたい」を紹介していきます!
とにかくエロくて、正直かなりお世話になれる作品です。
JKビッチに搾られたい #1 ヤリマンJK

まさにタイトル通り、JKビッチに精液を出しまくるお話。
結構前から販売されているエロアニメですが、DMMのランキングでずっと上位に居続けているすごい作品です。
JKビッチに絞られたい #1
<あらすじ> とある昼休み、主人公に声をかけるクラスメイトのビチ子は「今月ピンチでさ…」と、援●の話を持ちかけてくる。校舎裏に主人公を誘い出したビチ子は、激しいフェラチオで口内射精された精液の味を堪能する。
JKビッチに絞られたい #1
放課後、主人公が廊下を歩いていると、学園で絶大な人気である年上のヤリ子に呼び止められる。童貞百人斬りを目指しているというヤリ子は主人公の巨大なペニスに惚れ込み、童貞百人斬りのことなど、どうでもよくなってしまう。
JKビッチに絞られたい #1
その後、バカ子ともセックスに励んでしまいますが、ヤリ子は主人公は自分のものだと宣言。主人公はヤリ子の専属ちんぽになってしまうのでした……という感じです。(ヒロインの名前適当だなぁ……)
三人のヒロインの中で、個人的にはビチ子がいい感じ。声優さんがちょっと無理してギャルっぽく演技してる感じが可愛くてたまりません。
何がいいって、みんな巨乳でエロいところ。声優さんの演技もかなりハマっていて、完全に「当たり」な作品です。なかなかこういう作品を見つけるのは骨が折れるので、ぜひ一度は見てほしい。
サンプル映像はないので、ぜひ購入してその良さを確かめてみてください。購入はこちら
(つづく)
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