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冒頭試し読み! ふたなり女学園へようこそ 囚われた生徒会長 搾精監禁

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囚われた s

(ふたなり女学園へようこそ 囚われた生徒会長 搾精監禁 冒頭試し読み)




 白百合女学園で今、新たなプロジェクトが動こうとしていた。

 巷で<ふたなり女学園>と呼ばれている白百合女学園では、一部の生徒たちに不思議な現象が起こる。
 普通の女の子だった者たちに、ち×ぽが生えてきてしまうのだ。
 そのおかげで、本来女学園で異性との関わりを持たず、純潔を保つはずの女生徒たちは、淫らな学園生活を送ることになる。
 ふたなりと化した生徒たちは、絶え間ないオス性欲に悩まされ、精子をばらまくことしか考えられなくなってしまう。おかげで、処女のままでいられる女生徒は皆無だった。
 みな、ふたなり化した同級生に犯され、淫らな快楽を教え込まれてしまうのだ。それほど、ふたなりの性欲は強かった。

 今日も放課後になると、保健室にはち×ぽを生やしたJKたちが集まってくる。
 彼女たちはまだセックスの相手を見つけられない童貞ふたなりだ。オナニーでは我慢できず、保健室で女生徒にち×ぽ搾りをしてもらうことを期待して集まってくるのだ。

「あのぉ……アリアナさん、お願いします……っ♡ もうおち×ぽカチカチで我慢できません♡」
 最近ふたなり化した新入生の女子生徒が、スカートをまくりあげ、ずり下げた下着からみっともなく肉棒を露出しながら言った。
 全く使い込まれた様子のないピンク色の亀頭は、童貞であることを雄弁に物語っている。
 ぴく、ぴく、とち×ぽは刺激を期待して震えてしまっている。女の子に握ってもらい、上下に動かしてもらうことがどれだけ気持ちいいか、もう知ってしまっているのだ。
 はぁ、はぁ……♡ と息を荒げるその女子生徒の対応をしているのは、銀髪の美少女だった。

「全く、情けない子ですね」
 アリアナは、股間から生やしたち×ぽから我慢汁を垂らす女生徒たちを冷徹な目で見据えた。彫像のように表情を変えず、まるで感情をもっていないかのようだ。
 クールな美貌を持った彼女は、学生とは思えないような成熟した体つきをしていた。
 まさに乳袋としか言えないような巨乳の持ち主であり、その膨らみが制服のシャツを押し上げている様は、スケベなこときわまりない。
 名前から分かるとおり彼女はハーフだ。日本人離れしたエロエロボディは、ふたなりたちの性欲処理にうってつけだった。
 その女体は鼻孔をくすぐる蠱惑的な甘い香りを漂わせており、彼女の近くに居るだけで大抵のふたなり女生徒はスカートを押し上げるほどち×ぽをビンビンにしてしまう。

「情けない子でごめんなさい……♪ でも、本当にち×ぽ疼いて何にも考えられないんです♡」
「わたしたち「性奉仕部」がいなかったら、あなたたちのような童貞フタナリは情けなく一人でおち×ぽをシコシコするしかないのですよ」
「オナニーなんか、アリアナさんの手コキ味わったら、全然満足できません♡ 今日もお願いします♡」
「仕方ありませんね……まあ、大して時間はかからないだろうし、いいですよ。あなたのだらしない早漏ち×ぽは、どうせ数分ともちませんから」
「んおぉぉぉっ♡ おち×ぽ握られただけでタマタマきゅんきゅん来るぅ♡」

 女生徒はギンギンに勃起したイチモツを握られただけで、爪先立ちになって喜んだ。
 顔は喜悦に歪んでおり、とてもJKが浮かべる顔だとは思えない。
 アリアナは一切表情を変えない。相手に感情移入などせず、ただ無造作にち×ぽをしゅっしゅっとシゴき上げ始める。
 事務的にもかかわらず、その手つきはやたら滑らかで妖艶であり、ち×ぽをイかせることに特化していた。

「あっ、あぁっ♡ それそれぇっ♡ すごいですぅっ♡ アリアナさんそれいいぃっ♡」
「そうですか。こんなにもシンプルな上下運動で声をあげて感じてしまうなんて、あなたの早漏はいつまで経っても直りそうにありませんね」
「だって、アリアナさんに責められてるだけでっ……いひぃっ♡ ち×ぽ溶けるぅっ♡」
「出来るだけ精子をお漏らししないよう頑張ってください。もし三分以上耐えられたら、わたしが童貞卒業の相手になってあげても構いません」
「えっ? ほ、ほんとですかっ……おぉぉっ♡ が、我慢無理ぃっ♡ も、もうちょっとシゴくスピード遅く……おほおぉぉっ♡」
「それは出来ません。こんな早漏ち×ぽでは、本物のエッチなトロトロおま×こに挿入したら一瞬で射精してしまいます。お尻に力を入れて精子があがってこないようにしてください」
「そんなの、無理ぃっ♡ か、勝手に精液込み上げてきちゃうっ♡」

 女子生徒は今にも絶頂しそうな様子で全身を強ばらせている。
 アリアナはち×ぽのカリ首のところだけを小刻みにしごき始め、一層甘い快楽が女子生徒の身体に脳裏に叩き込まれる。
 ふたなり肉棒はもはや限界までそそり立ち、パンパンに膨らんだ亀頭の鈴口から、透明な我慢汁がぴゅっと噴き出した。
「しょうがない子ですね、どうせ我慢できないのだったら、今気持ちよくぴゅっぴゅしてしまったほうが楽になれますよ」
「アリアナさんと生ハメしたいっ♡ あうぅっ、射精我慢したいのにぃ、あっ、あはぁっ♡ ち×ぽしごき気持ちよすぎっ♡」
「さっさとドピュりだしてください。ほぉら、ぴゅっぴゅ♪ ぴゅっぴゅ♪」
 アリアナは無表情なままで、女生徒をイかせるためにわざと卑猥な言葉遣いをしているのがありありと伝わってくる。しかし女生徒はそんなことには構わず一人で盛り上がっていく。
「そんないやらしい言葉♡ 射精欲求に負けちゃうっ♡」

 キンタマが持ち上がり、ぐつぐつと煮立った白濁液を吐き出す準備を始める。
 粘つく先走り汁でアリアナの手のひらはぐちょぐちょになっており、しごきあげるとぬちゅぬちゅという卑猥な音が鳴り響いている。

「どうぞ好きなだけ気持ちよくオス汁をお漏らししてください。ふたなりの女の子が大好きな、気持ちよくて溶けそうな射精タイムの始まりです。ち×ぽの感覚に集中して至福の時を過ごすんです。さぁ、どぴゅどぴゅしてしまいましょう」
「あっ、出るっ♡ もう出る出るっ♡ イクイクイク……っ♡」
 びゅるるるるるる♡ ぴゅっぶぴゅ、びゅくびゅくっ♡
 腰をガクガク震わせながら、女子生徒は大量の精子を勢いよく迸らせた。
 白濁汁を吐き出している最中も、アリアナに耳元で淫語を囁かれ、女子生徒は絶頂が止まらない。
「最後まで白濁汁を出し切ってしまいましょう。びゅ~、どぴゅどぴゅ~」
「あひぃっ♡だ、だめっ、きもちよすぎっ♡ まだまだ出るぅ♡」
 ながながと続いたアクメは、彼女のキンタマがすっからかんになるまで十発近く精子を打ちだしたのだった。

 終始クールなアリアナは、手にこびりついたオス汁をごく当たり前に舐めとった。嫌そうな顔をするでもなく、嬉しそうにするでもなく、ただ淡々と、作業のようにこなしていく。
 そのスケベな姿を見た女子生徒はまたち×ぽが反応してしまっていたが、アリアナは立ち上がった。
「ということで、残念ながらあなたとの子作り生パコセックスはお預けです。本当にわたしとセックスがしたいなら、またチャレンジしに来てもいいですよ。まあ、お預けにされてもちっとも後悔した様子はないですし、まだまだ手コキ我慢は無理そうですね」
「……きもちよかったですぅ♡ ふあぁ……♡」
「あなたのような早漏童貞は、いつまでもわたしの手コキで満足していればいいんです。また明日も保健室で待っています」
「ま、また来ますっ♡」
 服装を整えた後、ふらふらと保健室を出て行く彼女の姿は幸せそのものだった。

 アリアナは誰かに話しかけるように言った。
「全く、ふたなりというのは本当に馬鹿な生き物ですね。ち×ぽのいいなりになって生きているようなものです」
「素晴らしい搾精だったわ、アリアナ。あなたのふたなりち×ぽ搾りに勝てる子はいないわね」
 保健室にはもう一人、一部始終を観察していた者がいた。
 奥のベッドからこの学園の保健室を担当する女医である凛が現れる。彼女はアリアナと女子生徒のいやらしい行為をこっそり見て楽しんでいたのだ。
「やっぱり、今度の<プロジェクト>はあなたに任せようかしら」
「そんな、わたしなんかが担当して良いのですか」
「ええ、もちろん。不安だったら、あなたの所属する性奉仕部のみんなにも、協力してもらってもいいわよ」
「わかりました。声をかけておきます」

 アリアナはその<プロジェクト>に携われると聞いて喜びを感じていた。
 そのプロジェクトは、なぜ女学園の生徒たちにふたなりち×ぽが生えてくるのか、という疑問を解消するため凛先生が主体になって進めている研究と位置づけられている。
 しかし今では形骸化し、すっかり凛先生がふたなりの女の子を弄ぶための娯楽遊戯と化してしまっていた。
 ふたなり化の原因は未だ解明されていない。しかし学園の女子たちが一定の確率でおち×ぽ狂いのふたなりになってしまうことだけは明らか。そうした背景から、このプロジェクトは、学外の女子たちもふたなり化させることが出来るのか、というアイデアから始まった。

 調査方法は至極簡単。学外からさらってきた他校の女生徒を、学園に滞在させ、その身体の変化を観察するというものだった。  
 すでにその検証の成果は得られている。監禁した生徒たちの一部に、思惑通り股間からち×ぽが生えてきたのだ。学園の敷地に踏み入ることで、ふたなり化が進行することが明らかになった。
 女学園の生徒でなくても例外なく射精の快楽を覚えると中毒者のようにドハマりし、精子をひり出すことしか考えられない醜態をさらけだしてしまうのは同じだった。

「みっともないふたなりち×ぽから目一杯精子を搾りとることにします」
 凛先生の期待に応えるように、アリアナは言った。
 アリアナは感情を表に出さないものの、内心搾精という行為をひどく楽しんでいた。
 他人を心の底から蔑み見下せるというのは気分がいいのだ。ち×ぽをちょっと触られただけで白い汁をびゅるびゅると漏らしてしまう童貞ふたなり女生徒は、あまりにもみっともない自分の一面を知り、女の子としての尊厳をぐちゃぐちゃにされてしまうのだ。
 そのあまりにもひどい姿を眺めるのは今や彼女の趣味と言っていい。
 学外の女生徒から白濁液を搾り取ることが出来ると思うと、今からちょっとテンションが上がってしまう。

「さて……この子が次の被検体よ。彼女は楽しませてくれそうね」
 凛が机の中から、ある女生徒を撮影した写真を取り出す。
 近隣の北高の制服を着た女子生徒が写っている。もしすれ違えば振り向いてしまいそうな美少女である。
 服装が華美であったり遊んでいる感じがしたりすることはなく、長い髪は艶やかな黒髪で、顔つきはマジメそうだ。
 和風美人、大和撫子とでも言う感じだろうか。

 それもそのはず、彼女は北高の生徒会長なのだ。
 昨日捕らえられ、アリアナの遊戯の獲物となるべく学内に運び込まれていた。
 凛がその女の子の名前を口にする。
「小鳥遊たかなし美文みふみ。すでにふたなり化が進んでいて、股間には立派なおち×ぽが映えてきているわ。今夜、たっぷりヌキヌキしてあげてちょうだい」
「そうですね。性奉仕部の子たちと一緒に、大量の精液をどぴゅどぴゅする快楽を教え込んであげようと思います」
「楽しみだわ……うふふ♡」
 凛先生は楽しみで仕方なさそうに笑う。
 それにつられて、アリアナも珍しくクスリと笑みを漏らしてしまう。
 曲がったことが嫌いそうな彼女が、いかにして快楽に身を委ねることになるのか、凛もアリアナも、想像するだけでうきうきとしてしまうのだった。

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ふたなり女学園へようこそ 囚われた生徒会長 搾精監禁


ふたなり女学園の裏で行われている、とある極秘のプロジェクトがあった。
それは女学園に、学外の女生徒を連れ込み、ふたなり化させ、白濁汁を搾り取るおもちゃにするという淫らな遊戯。
保健室の女医である凛先生が主導となったそのプロジェクトには、今回銀髪巨乳ハーフのアリアナも参加することになっていた。
ターゲットになったのは近隣の高校の生徒会長、小鳥遊美文。マジメで隙を見せない模範的な黒髪美少女である彼女は、囚われの身となり、アリアナによる快楽責めを受けることとなる。
アリアナの所属する「性奉仕部」のメンバーたちも協力し、彼女は身も心も<ふたなり>へと堕とされていくのだった…。
「そんな早漏では、おま×こセックスはまだまだ遠そうですね」

<プレイ内容>
童貞ふたなりち×ぽを搾るべろちゅー手コキ
全自動オナホによる強制射精、耳舐めつき
疑似種付け体験!JKの素股えっち
巨乳おっぱいま×こに挿入するぱいずり射精我慢

<キャラクター>
アリアナ ハーフ銀髪。巨乳。ドSクールで無表情でふたなりを蔑みながら搾る。
瑠菜 茶髪ツインテ双子の妹。天真爛漫でふたなりをからかって遊ぶのが大好き。
里菜 黒髪ロング。双子の姉。瑠菜と比べると大人びている。瑠菜をたしなめつつエッチなことは大好物。

同人音声作品などに影響を受けた作品になってます。JKに女性上位で精液を搾られちゃう作品っていっぱいあるんですけど、ふたなりが搾られる作品はあまり見たことがないので小説にして書いてみました。

ふたなり女学園シリーズのいわば外伝的な位置づけで、前作の主人公の友梨佳は登場しませんが保健室の凛先生はちょくちょく出てきます。プレイは新キャラの銀髪巨乳ハーフのアリアナと、里菜瑠菜の双子がメインです。

とつぜんち×ぽが生えてきた女の子が、弱々童貞ち×ぽをしつこく何度も何度もどぴゅどぴゅさせられて快楽の虜になっちゃう、エロ尽くしの作品になってますので、実用性は高いかなぁと!

ぜひ読んでみてくださいね!

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