俺は、まるで温泉旅館のように広くて綺麗なお風呂に浸かっていた。女の子のいい匂いが染みついた、女風呂だった。これまで何人もの美少女たちがここで体を清めてきたのだ。
女風呂なのに、こんなに広いのは生徒数が多いせいだろうか。
「レイジ様……お湯加減は、いかがですか?」
湯煙の漂う中、ぴったり俺にくっついた女の子が囁いてくる。いわゆる混浴だ。
「ちょうどいいよ、メルティ」
「よかったです。ふたりで……あたたまりましょう?」
ぴと、と肩を寄せてくるのは、ウィルベルの幼馴染みのメルティだった。
バスタオルを身体に巻いている。くすんだ銀髪は蒸気でしっとりと濡れ、肌は温められ、ほんのり桃色に色づいている。微笑む表情は、俺と近づくことができて嬉しくてたまらない、と言った感じ。
「レイジ様の身体……温かいです。ごつごつして……男の人の身体って、こんななんですね……」
「身体に興味があるの? じゃ、ここも触ってみる?」
俺はメルティの手を引き、そそり立った股間に触らせる。途端、あっ、と声をあげるメルティ。顔が真っ赤だ。
「ぁ……レイジ様……とっても、カタい……です」
「メルティは可愛いな……もっと擦ってみてよ」
「はい……」
しこしこ、と手探りでメルティがペニスをしごき始めると――
「メルティ! いい加減にしてください!」
珍しく怒りを露わにして、俺の本当のメイドが声を上げた。
「ちょっとお風呂の前で通りすがっただけなのに、どうしてあなたが! 同じ湯船に浸かるに飽き足らず、そんなことまで……!」
「ウィルベル……。そんなに怒らなくても。メイド服なんか脱いでこっちくればいいのに」
「また調子に乗って……わたしのご主人様なのに……」
ウィルベルは湯船の淵に座り込んで、メルティをむっと睨んでいる。なぜか、浴室の中にいるのに、いつも通り清楚なメイド服を着こなしている。
「せっかくレイジ様の専属メイドになれたのに、勿体ないよ?」
「だって……」
「ウィルベルもこっちに来いよ。あれ、もしかして……裸になるのが恥ずかしいの?」
「ち、違います……!! メイドとして、そんなはしたないところを見せたくないだけで!」
ウィルベルは珍しく声を張り上げて反論する。頬が赤い。
「もう、ウィルベルったら恥ずかしがり屋さんなのは相変わらずだねぇ」
「メルティ! あなたはそうやってすぐわたしをからかって!」
「二人とも喧嘩するなって。な、メルティ?」
どさくさまぎれに、俺はメルティの控えめなおっぱいをタオルの上からぷにっと揉んでみた。
「あんっ……レイジ様、やめてください……」
「小さいけど弾力があっていいお乳だね、メルティは」
「や、あん、いや……やめてくださいってば……」
メルティはきゅっと俺の腕にしがみついて、身をよじっている。ウィルベルは俺に触られて女の声で喘ぐ幼馴染みを見て、あわあわと焦った表情。
「ご、ご主人様……っっ!」
「ほらほら、乳首つまむのも気持ちいいかな? メルティ」
「そ、そこ――やん! コリコリしないで……はぁ」
「メルティ、こっち向いて」
「え……んうぅっ!」
すっかりだらしない顔で嬌声をあげるメルティの唇を塞いでやる。
「ん――んっはぁ……ちゅうぅ」
「メルティ……ふう」
「ぷはぁ……もっとキスしてください……もっとするのぉ……」
ほっぺたもぺろぺろ舐めてあげると、メルティは気持ちがよさそうに、ぽわぽわと笑顔を浮かべている。
「メルティ……そんな、だらしないです……」
「ウィルベルも服脱いでこっちおいでよ」
「ん……んは、そうだよ、一緒にレイジ様とセックスしよ?」
「でも……」
呼びかけても、ウィルベルはもじもじと太ももをすり合わせるだけで困り顔。
もうひと押しすればうまくいくか。
「じゃあ、今日はメルティに身体を洗ってもらおうかな」
「ぷはっ――はい……わかりました」
俺はメルティをお姫様抱っこで風呂から出して、身体を洗う椅子まで連れていく。たまらずウィルベルは追いかけてきた。
「ダメですよ! ご主人様のメイドはわたしなんです!」
「えぇ……どうする、レイジ様?」
「じゃ、二人で洗ってよ」
「わかりました、レイジ様。もちろん、前を洗うのはわたしですよね?」
「メルティ! そんなこと……ダメですってば!」
「もう、ウィルベルったら……今日はわたしでいいじゃん。そう言う流れでしょ?」
「いいえ、わたしは今日、初めて混浴を許してもらえたんです! 今日だけはウィルベルにご主人様のお世話をさせてください!」
「じゃあレイジ様に、わたしとウィルベル、どっちがいいか聞いてみようよ」
「わ、わかりました……そうしましょう」
じいっと俺を見つめる二人。
ウィルベルを困らせた方が楽しいかもしれないな。
「じゃあ前はメルティな」
メルティがぱっと笑顔になる一方、ウィルベルは悲しげな表情。
「そんな……ご主人様……」
「ウィルベルごめんね。それじゃあ、御身体を清めますね、レイジ様?」
メルティがゆっくり手のひらを擦り合わせ、泡を立てている間に、ウィルベルはしょんぼり顔で俺の背中に手のひらで泡を広げていく。
(やべえ……俺前世でもソープとか行ったことなかったからなぁ)
女の子の柔らかい手が身体を撫でてくれるのは、なんだかくすぐったい。優しく大事に触ってくれるので、それだけでちょっと気持ちよかった。
「ではレイジ様……あの」
「どうした? 手が止まってるぞ」
「男性の一番大事なところを先に……しますね?」
メルティが、泡でぬるぬるの10本の指を、そっとペニスに絡めてくる。そのまま、しこしこ、と上下にこすり洗い。優しいタッチで、俺はじわじわと快感が湧き上がるのを感じる。
「こうですか……? わたし、男性のご主人様にお仕えしたことがなくて」
「気持ちいいよ、メルティ。もっとぎゅっと掴んでもいい」
「はい……。しこ、しこ……」
きゅっと俺のペニスを握ってくれるメルティ。
ペニスの皮が剥かれ、内側にも泡が入っていく。ペニスにこびりついたこれまで犯した女の子たちの愛液の名残が、泡で洗浄されていく。
最後にさーっとお湯で流して、俺のペニスはガチガチのまま泡の衣を脱がされた。
「レイジ様……綺麗になりました。次は……?」
「メルティのお口で、涎洗いをして仕上げしてほしいな」
「よ、よだれ……ですか? でもわかりました。わたしはもう、レイジ様のメイドですから……」
メルティは俺の股間に顔を寄せる。しかし次の一歩が踏み出せない。
「あの……よくやり方がわからないっていうか。あ、そうだウィルベル?」
「な、なんでしょう」
ウィルベルは黙々と俺の背中を泡立てたタオルで優しく擦っていた。
「ウィルベルは……お口奉仕、したことあるの?」
「わたしですか? はい……一度だけ。といっても、ほんの少しの間だけですけれど」
「さすが、専属メイド……やることやってるぅ」
「それは! お仕事だから仕方なく……」
「わたしにも教えてよ、お口奉仕のやり方」
「……」
ウィルベルは黙って俺を見つめている。
「ご主人様……よろしいでしょうか」
「していいよ」
「……。では、失礼します……ご主人様」
ウィルベルは俺の足の間に正座した。
「あむ……ちゅるる……」
口を開け舌を大きく出し、剥きだしの亀頭をぱくっと口に含む。粘っこくて温かい感触に、俺は腰が浮きそうになる。
「ちゅる……れろ……じゅるる」
「う、ウィルベル……気持ちいいよ」
「うわぁ……ウィルベルすごい……。わたしにもさせてください」
メルティもぺろぺろと犬のようにペニスに舌を沿わせてきた。柔らかくてぬるぬるするものが、二つも這い回る。
メイドたちのダブルフェラ……興奮するな。
「じゅる……れいひしゃま……ひもちいいれすか?」
「うぃるえるのほうが、いいれすよね? ごひゅじんさま」
二人の美少女メイドは、次第に競うように醜悪なペニスを舐めしゃぶり始める。
「すごいよ、ふたりとも……そろそろ、とめていいよ」
「はい……んぷあっ」
「わかりました、ご主人様……」
口を離すと、二人の口元は涎だらけ。
「あの、ご主人様……まだ精液が出ていません」
「いいんですか? 最後まで……奉仕を続けてもいいんですけど」
「そろそろ、したのお口も使いたくなって」
「……え、レイジ様っ!?」
俺はメルティの肩を掴んで、そのままゆっくり押し倒す。倒れると同時にバスタオルがはだけ、乳首や女の子の大事なところが、すべてあらわになる。
「レイジ様……そんな、いきなり……」
「ご主人様……っ! どうしてメルティと……」
「さ、いれるよ」
メルティは赤くなって発情顔で俺を見つめる。閉じていた股を開くと、サーモンピンクのおまんこが、くちゅっと口を開いた。愛液がとろりと糸をひいた。
「はい……お願いします……レイジ様っ――っく!」
挿入すると、メルティは身体を突っ張った。今、メルティは初めておまんこを開拓され、めりめりと突き破られたのだ。
「痛くないよ。ほら……」
回復魔法をかけ、傷ついた処女膜を再生し再び俺は腰を振る。途端、調子を変えて喘ぎ始めるメルティ。
「あんっ……レイジ様っ! ん、あ……!」
「どうだ、これでもうメルティは俺専用のメイドだな」
「はい……! んっ、もうレイジ様の女の子になっちゃいましたっ!」
すっかり気持ちよさそうに正常位セックスを楽しむメルティに、俺はますます強くペニスを打ち込んでいく。いやいや、と頭を横に振るメルティ。
「どうだ? 奥にこつこつ当たってるだろう?」
「はいっ! はぁ、ぅん……気もちいい! もっと奥まで繋がりたいですっ!」
「淫乱メイドめ……たっぷり犯してやるよ」
じゅぷずちゅ、ぱん、くちゅっ……
淫らな音を立て交わる俺たちを見て、ウィルベルは隣で頬を染めている。
(あーー気持ちいい……そろそろ出そう)
手コキやフェラで溜めこんだ分が、どんどん張り詰めて出口を探し始める。
「メルティ、出すぞ!」
「はいっ! んあん! レイジさま、出してください……! きゃあっ」
白濁液が中ではじけ、メルティの中を汚していく。メルティはぴくぴくと痙攣し、同時にイってしまった。甘ったるい声で喘ぎながら、くたりと動かなくなる。
「ふう……」
俺は回復魔法でペニスを再び屹立させ、精液を充填させる。
「ウィルベル……お前はいい子だな。ずっと隣で見てられるなんて」
「ご、ご主人様……あ……っ!」
メイド服を着たままのウィルベルを風呂の床に押し倒す。フリルスカートがめくれ、中の純白のレースの下着が見えた。
「下着も清楚だし……脱がすよ」
「や、恥ずかしいです、ご主人様……こ、こんな格好……」
「これはご主人様からの命令だ、ウィルベル……」
「そ、そんな……ひゃっ!」
太ももからするすると抜き去ると、ぴったり閉じた清楚おまんこが透明な汁を分泌して俺を待っていた。
「ウィルベル……いくぞ」
「ご、ご主人様……! ん、んんん!」
処女を奪うと、彼女の感動した表情が、くっと痛みに引きつる。
「く、くう……! ご主人様ぁ……!」
「大丈夫だって、ウィルベル。今回復するから」
「あ……回復ありがとうございます、ご主人様……もう平気です」
「今、どんな感じだ?」
「不思議です……ご主人様のものが、わたしの中にはいって……とってもかたくて、太くて……」
「そうか、もう平気だな。ウィルベル……つかまって」
「ご主人様……?」
俺はウィルベルを抱き上げ、対面座位の形をとった。ぴったりとウィルベルとくっつき、顔がこんなにも近くに。ウィルベルは顔を上気させ、そっと囁いた。
「ご主人様……あの、こんな……どうして、こんなに優しくしてくれるんですか? 前は、身体に触れることすら許してくれなかったのに」
ウィルベルは若干戸惑った様子。
(そうか……ご主人様思いなのに、これまで報われてこなかったんだな)
優しく言葉をかけてあげる。
「真面目なウィルベルのこと……大好きだよ。これまで言葉にできなくてごめんな」
「ご主人様……! そんな、わたし嬉しくて――んああっ!」
下からがしっとウィルベルの奥深くまでペニスを突き込む。ぱんぱん、と勢いよく腰を動かすと、ウィルベルがいつもと違う甘い声で鳴く。
「ご主人様ぁっ! 気持ちいいですっ! ご主人様のが、奥の奥まで、かきわけてっ……あん!」
「くっ……ウィルベルのここ、気持ちいいよ!」
奥を突くと同時に、きゅっきゅっ、とリズムよく俺を締め上げてくる。たまらないとろとろおまんこ。
ウィルベルはメイド衣装が濡れるのも構わず、一生懸命俺にしがみついてくる。
「わたしもご主人様がずっと大好きでした! んあぁっ! ウィルベルは、こんなに愛してもらえて、幸せ――んんっ!」
「本当に可愛いな、ウィルベルはっ……なか、気持ちよすぎて……もう出そうだ!」
「はいっ! あん、ウィルベルの膣内に出してください! 我慢しないで、ご主人様の好きなだけっ!」
俺はウィルベルと溶けあってるんじゃないかってくらい気持ちいいペニスをじゅちゅずりゅ激しく動かして、思い切りウィルベルの子宮に精液を注ぎ込んだ!
「くっ……! ウィルベル……!」
「んあああっ、ご主人様ぁっ……! 出てます、熱いのが、たっぷり……!」
気持ちよさそうに余韻に浸るウィルベル。発情した女の子の甘い匂いが漂っていた。ぼんやりと俺を見つめる目線には、たっぷり愛情がこもっている。
(いいメイドさんが専属でよかったよ……)
***
「ウィルベルが終わったら、次はまたわたしの番ですからね……レイジ様ぁ」
「ご主人様ぁっ、も、もうダメですっ! あ、あああんっ!」
「うおっくっ……メイドおまんこ最高……!」
たっぷりメルティとウィルベルのぬるぬるおまんこを堪能した時だった。
「あ……レイジ先輩……!」
ん、この声は……?
振り向くと、サーニャが浴室の入り口に立っていた。ちょうどツインテールで胸が隠され、持っているタオルで大事なところも隠されているのがもどかしい。
「おう、サーニャ、こんばんは」
「っ……!」
サーニャは一瞬だけ恥じらいの表情を見せ、すぐに奥の洗面所へと消えた。
***
「サーニャ、そんなに照れるなよ。身体は見てないぞ」
「そうじゃなくて……先輩が、破廉恥なことをお二方としていたのがショックでした」
サーニャは顔を合わせるのも恥ずかしいのか、ずっと着替えの袋を手で弄び、それをじっと見つめている。
(やっぱりこのロリっ娘、可愛いな)
夜着のドレスを身に着けたサーニャは、大人っぽく装ってはいたが、やはり中学生独特の幼い感じが抜けていない。確か15歳だっけ……
「今度は、サーニャと一緒にお風呂にはいりたいな」
「オフロ……い、いやです、先輩」
「どうして?」
「身体、見られるし……先輩に、えっちなことされそうです」
サーニャは少し俺と距離をとって歩き、顔を赤らめている。
(どうやら俺たちがセックスしてたことは認識できてるみたいだな)
後ろをついてきているメイドたちにも話しかける。
「いやあ、それにしても気持ちよかったな……今日のお風呂は」
「ご主人様……ウィルベルはご主人様と一つになれて、感無量です……!」
「レイジ様、わたしメルティもレイジ様のメイドになってもいいですか?」
二人とも、慕うような目線で俺を見つめてくる。もうすっかり俺のトリコだ。
「メルティは他にご主人様がいるんだろ? 大丈夫なのか?」
「いいんですってば、本当に。わたしなんかいなくてもあの子は――あああああ!」
突然メルティが通りすがった空き教室の中を指さして叫ぶ。
「いたあああ!」
全員で教室の中をのぞき込むと、一人のくしゃっとした無造作髪型の銀髪少女が月明かりをバックに立っていた。夜着でなく制服を着ている。窓から月を見上げていたらしい。
「みつかった……めんどくさ」
こっちを振り向いたその目は、予想したよりずっと鋭い光を帯びていた。まるで敵を見るような目つきかと思えば、それでいて活力が感じられない。
「……|幻視《ホログラム》」
彼女が指をこちらに向けそう唱えた途端、ぐらっと視界が揺らいだ。目の奥を圧迫される感じ。
(な、なんだこれ!)
と思ったのも束の間、頭を振るとすぐに光景は正常に戻った。
「なんだったんだ、今の……ん?」
「もう、シルフィお嬢様ったら! どこに行っていたのですか? もう逃がしませんからね」
突然メルティが睨みながら俺の腕をぎゅっと掴む。
「は? 俺シルフィじゃねえし」
「し、シルフィ? その低い声は……あああっ!」
ごしごしと目を擦るメルティ。
「またやられました! 人に幻属性魔法をかけちゃいけないって、あれだけ言ったのに!」
「ご主人様……わたしも、目がおかしいです……シルフィさんがご主人様の声で喋っているように見えます……」
ウィルベルは頭を振って状態異常から脱却しようと頑張っているが、隣のサーニャはすました顔で言った。
「先輩……シルフィさんが、逃げてます」
言い終わる頃には、シルフィはもう一方のドアから教室を出て、廊下をすたすたと走り去るところだった。
「あれは簡単な幻属性魔法の一種ですね、先輩。わたしたちは、魔法防御力が高いので術にかからなかったんだと思います」
「ほう……なるほど」
幻属性魔法……これまで散々耳にした言葉だ。
「なあ、サーニャ。幻属性魔法って……人間の意識を操れるのか?」
「はい。レアな属性なので、そう簡単にお目にかかれない魔法ですけど」
(おっと……これはまたエロイことに使えそうだな)
俺がにやにやするのを、サーニャは不思議そうに見ていた。
(そうだ……ダンジョンや魔物討伐に出かけるのにも、強いパーティーメンバーが必要だ。サーニャは可愛いし、強力な魔法使い。最高じゃないか)
俺は、次の目標をサーニャに決めた。そうだ、妹から攻めていけば、姉のクリスティーユ女騎士殿もうまく攻略できるかもしれない。
「先輩……何を考えてるんですか」
「なあサーニャ、明日のダンジョン実習、同じグループになろうぜ」
「……」
サーニャはジト目で俺を見つめた。
(つづく)
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