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剣と魔法の世界からお持ち帰りしました(16)

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 俺とハーナルは寄り添って、部屋に入った。熱くなっている体温が直に感じられる。
 発情しきっているハーナルは、俺をベッドに座らせた。
 俺たちの関係性は、最初のセックスの頃とは少し変わっていた。あれから時間が経つにつれて、どんどんハーナルは俺のことが好きになってしまい、魔痕を通じて感じ取れる愛情もますます強まっている。俺がハーナルのことを求めなくても、ムラムラして仕方ないハーナルは俺のことを気持ちよくしてくれる。
「シンヤさん、おちんぽ出してください♡ たくさんご奉仕したいんですぅ♡」
 俺の股間に顔を寄せて、すんすんと匂いを嗅ぎながら、ジッパーを開けるよう促してくる。その頬はすでに上気していて、これからしてもらうであろういやらしいことに対する期待がどんどん膨らんでいく。
 ゆっくりとジッパーをあげ、勃起した肉竿を露出させると、ハーナルはそっとそれに触れて、愛おしそうに鼻筋を寄せてくる。
「シンヤさんの濃い匂い……♡ おしゃぶりさせてください♡」
「ハーナル……っ」
「ふぇろっ♡ シンヤさんのおちんぽ、おいしいです♡ わたしのご奉仕、心ゆくまで楽しんでくださいね♡」
 メイド服を着て、全身で俺に対する服従を示しているハーナル。
 唾液で濡れた舌でぺろり、ぺろり、と亀頭を舐め始め、しゅこしゅこと根元のあたりを握ってしごいてくれた。まずはゆったりとした快楽がやってきて、俺はハーナルに身を任せたまま、ふぅ、と息をついた。
 温かい舌が這いまわり、俺の息子を涎でべたべたにしていく。てらてらと全体が光るくらいに舐めまわすと、鈴口のところを重点的にちろちろと舐められて、心地よくてたまらない。
「んれぇ……♡ 気持ちいいですかぁ、シンヤさん?」
「舐めてるだけじゃなくて、ちゃんと咥えてしゃぶってよ」
 俺はハーナルの気持ちいい口淫に屈するのが嫌で、この程度じゃたりないぞ、とばかりにそう命令した。
 ハーナルはふふ、と笑って、従順に俺の言うことを聞いた。
「かしこまりました、シンヤさん♡ おくちの中でたっぷり気持ちよくしてあげますね♡」
 待ってました、とばかりに俺の肉棒をぱくりと咥えるハーナル。まずは亀頭をくちに含んで、舌でカリ首を何周も舐めまわしてくれる。敏感なところを何度も責められて、快感でどうにかなってしまいそうだ。冒険の最初から連れ添っていただけあって、長い時間をかけて俺の気持ちいいトコロを知り尽くしている口戯は卓越していた。
「じゅるるる……♡ んっ♡ じゅるる……はぁ♡」
 ハーナルは肉棒に吸い付きながら、どんどん奥まで咥えこんでいく。全体がハーナルの涎たっぷりの温かい口で包まれて、唇が根元をしごきたててくる。メイド服を着たハーナルはやっぱり可愛くて、そんな彼女にここまで贅沢に奉仕されるなんて、男としてこれほど嬉しいことはなかった。
 快感とハーナルの優しさに甘やかされて、頭の中から節制という概念が溶けて消えていくのが分かる。女の子とこんなことばかりしていたらダメなのに、欲求がどんどん湧き上がってくる。このままハーナルのおくちに射精したい。そのままハーナルに挿入しておまんこにたっぷりナカ出ししたい。
 でも、そんなことではいけないのだ。日本にハーナルを連れてきたのは、こうやってセックスをしまくるためじゃない。冒険の思い出を共有する仲間を連れ帰るというのと、最低限ハーナルの性欲を処理してあげるためだ。俺が楽しみすぎると、どんどん気持ちが緩んで、女の子たちとハーレムセックスばかりする毎日になってしまう。
 俺は気持ちよくてぼぉっとなって、射精の予感が近づいてくるのを感じていた。
「んはぁ……♡ シンヤさんのおちんぽ、おいしくて、いつまでもしゃぶれちゃいます♡ んじゅるるる……♡」
「ま、待ってハーナル……そろそろ出そうだっ」
「何を言ってるんですか? たっぷりお口に出してください♡ 全部飲んじゃいます♡」
「うっ……出る! っ……!」
 びゅるるるっ! びゅくっ! びゅーっ!
 ここ数日ため込んでいた精液が、ハーナルの口の中に放出されていく。ハーナルは俺の顔を上目遣いで見つめながら、嬉しそうな表情で、すぼめた口で精液を吸い取っていった。
 ちんぽに吸い付いていた口を離すと、ハーナルは口元に残っていた精液をぺろりと舐めながら言った。
「じゅる……んぐ、んぐぅ♡ シンヤさん、今日も精液、濃厚ですごい味でした♡ 他の子たちとあんまりセックスしてないんですか?」
「しょっちゅうしてたら、ハマってやめられなくなっちゃうからさ」
「たくさんセックスしてあげないと可哀想ですよ? 他の女の子たちも、こんなにシンヤさんと仲良しで、ずっと近くにいるのに、セックスできないなんて、ムラムラして頭おかしくなっちゃいます♡」
「でも、ヤリすぎちゃうとあの時みたいにどんどん生活が堕落していっちゃうから……」
「いいんですよぉ♡ そんな細かいコト考えなくても♡ 余計なことを言うシンヤさんのお口は、わたしが塞いじゃいます♡」
 ハーナルはゆっくりと膝立ちになって、俺のことを愛おしそうに抱きながら、唇を寄せた。文字通り俺は口をふさがれて、何も言えなくなってしまう。
 甘い味のする舌がぬるぬると口の中に入ってきて、俺の舌と絡み合うと、余計なことを言う気すら見る間に消えていくのがわかった。女の子たちといやらしいことばかりしていてはいけない、王として節度ある生活をしなくてはならない――そういう気持ちがどんどん薄らいでいくのが分かる。代わりに、こんなに可愛い目の前にいるハーナルを犯しまくってやりたくなって、どうしようもなくなってくる。
「んちゅ……ちゅぅ……♡」
 ハーナルの愛情たっぷりのキスが終わるころには、俺はくらくらして何も考えられなくなっていた。この女体を自分のものにして、いやらしい喘ぎ声をあげさせてやりたい……もう、我慢できなかった。
「おちんぽもまた元気いっぱいになりましたね♡ それじゃあ、わたしのここに……シンヤさんの太いの、くださぁい♡」
 メイド服を見せつけるように脱いでいくハーナル。肩を出して、少しずつ白い柔肌が露わになっていくのを見ていると、俺はもうダメで、押し倒して襲い掛かるようにハーナルの服を脱がしていった。
「きゃ♡ シンヤさん、今日は乱暴なんですね♡ やぁん、ぱんつ脱がさないでくださぁい♡」
 足を閉じようとするハーナルから、無理やり下着を奪い去る。女の子の大事なところからは、たっぷりと発情を示す蜜が滴っていた。俺のことを迎え入れるために、愛液でこれまでかとばかりにヌルヌルになっている。
 顔を赤らめて、秘所を手のひらで隠そうとしつつも、その表情は俺にこれから犯される期待でいっぱいになってしまっている。
 股を開かせて、ガチガチに固くなった肉棒を割れ目にあてがうと、ハーナルは一切抵抗せず、むしろ甘い声で求めてくる。
「ヌレヌレのおまんこに、シンヤさんのおちんぽでいっぱいお仕置きしてくださぁい♡」
「ハーナル……!」
 頭の中で血管が千切れるほど興奮して、俺はハーナルのだらしないおまんこに息子を突き入れていく。柔らかい感触。たっぷりと分泌されたトロトロの液体が、ヒダヒダに絡まって竿を包み込んでくる。さっきのフェラにも増して気持ちよくて、全身が歓喜してゾワゾワしているのがわかる。
「あんっ♡ シンヤさんのおちんぽ、気持ちいいですぅ♡ 太くてかたくて、わたしのナカ、いっぱいになっちゃってます♡」
 ハーナルは媚びた声でよがって、ますます俺は興奮してしまう。一番奥までいれたところで、ハーナルは足を俺の腰に絡みつかせてくれて、一体感が強まった。
「もっとおちんぽ動かしてください♡ ぐちゅぐちゅっておまんこ掻き回してくださぁい♡」
「……っ!」
 俺はハーナルの誘惑に負けて、もう何も考えられずに腰を振りまくってしまう。
 その度に、極上の快楽が訪れて、俺はそれを味わいながらぱんぱんと音を立ててヌメヌメのおまんこを穿っていく。ハーナルのナカは、奥まで入れるときゅうぅっと締まって、肉棒を引き抜くのを嫌がっているみたいだ。ヒダヒダに擦れる心地よさがやめられなくなって、どうにも腰が止まらない。
「シンヤさん♡ もっと激しくシてください♡ わたし、シンヤさんのおちんぽメイドとして、最後まで尽くしますからぁ♡」
「やばい、ハーナル……イキそうっ」
「ナカ出しして、妊娠させてくださぁい♡ シンヤさんの子種汁、いっぱい子宮にかけてわたしたちの愛の結晶、作っちゃいましょう♡」
「ちょっ……待って、本当に出る……うっ!」
 びゅるるるっ! びゅーっ! びゅるるるっ!
 ハーナルの足がしっかりと俺に巻き付いていて、引き抜こうとしていた肉棒を引き抜けなかった。そのままハーナルの一番深いところで射精が始まって、俺は精液が出るのを止められない。
 たまらない快感とともに、何度も精子がハーナルのナカへと泳いでいくのがわかった。出している最中も、おまんこがきゅうきゅう締まって、射精を促してくれる。精子が搾り取られるようで、天にも昇りそうだった。こんなにも気持ちがいいなら、ハーナルを孕ませてもいいかと思ってしまうくらいだった。すっかり精神がぐずぐずと溶かされて、快楽の沼にずぼずぼとハマっていってしまっている。
「いっぱい出ましたね♡ 赤ちゃん出来ちゃったでしょうか? うふ、楽しみです♡」
 ハーナルはとろけきった表情で、再び腰を揺すってくる。それだけで快感が走って、俺はまたしても、もっとこの子を犯したいという気持ちでいっぱいになってしまう。
「わたし、まだイってないですよぉ♡ 今日はまだまだ寝ませんからね? アークにわたしを置いてきぼりにした罰として、たっぷり子作りセックスしてください♡」
「ハーナル……!」
 俺は快感への欲望や、この子への愛情でもうたまらなくなって、再び腰を振り続けてしまうのだった。


 朝起きると、ハーナルはすでに起きていて、俺の額にかかった髪を整えてくれていた。
「おはようございます、シンヤさん♡ 昨晩は楽しかったですね♡」
「あぁ……でも、気持ちよかったよハーナル」
「ありがとうございます♡ それで、次はいつセックスしてくれるんですかぁ♡」
「まだ魔痕の光が全然強まってないだろ……しばらくはまた我慢しろ」
「いやですよぉ♡ もっと気持ちいいコトしたいですぅ♡ シンヤさぁん♡」
 何も身に着けていないハーナルが、ぴったりと俺に抱き着いて甘えてくる。魔痕を刻み付けた女の子は、一度俺とセックスをすると、大体こうなってしまうから困ったものだった。
 昨日あれだけシたはずなのに、またムラムラしてきてしまうから自分にも呆れたものだった。一晩中いやらしいことをして射精しまくったおかげで、精液はすっからかんになっている。なんとか性欲を抑えることが出来た。
「ダメだ。他の子たちにも示しがつかないだろ?」
「えぇ……。日本で気ままな暮らしが出来るなら、毎日でもしてもらえるかと思ったんですけどね……。わかりました、我慢です……。最初に出会った頃は、毎日のようにセックスしてたのが懐かしいです」
「思い出すな。初めてセックスした後は、猿みたいにセックスしまくってたな、俺たち」
「初めての時……あの泉で、一緒に水浴びしたときのことですか?」
「そうそう。あの後しばらく、セックスしかしてなかったよな」
「あの頃のエッチなシンヤさんに戻ってくださいよぉ」
「ダメだ」
 俺は、ふと思いついたことがあってハーナルに質問したくなった。
 わりと出会った当初からあざとかったハーナル。魔痕を刻み込んだ後、態度を急変させる女の子は多かった。アリサなんかも、最初は俺のことを全然好きではなかったみたいだが、日に日に魔痕の力に征服され、俺のことを今では求めてくるようになった。
 ということは、ハーナルは魔痕なんかつけなくても、俺のことを好きだったんじゃないだろうか。
「ていうか、やっぱりお前、最初から俺のこと狙ってたんじゃないか……? 村で出会った時から、童貞臭かった俺のこと誘ってたんじゃないのか?」
「えぇ? そんなことないですよぉ……あの泉での時はなんだか、すっごいムラムラしてきちゃって。あんな風に男の人のことを誘ったのは初めてなんですからね♡」
「なんだそれ……」
「本当ですよ! なんか、あの時のわたし、おかしかったんです。シンヤさんとエッチなことすることばっかり思い浮かんじゃって、他のことに手がつきそうになくて、それであんな風に……シンヤさんがあの〈魔痕〉をわたしに刻み付けたせいじゃないですかぁ」
「ハーナルに限っては関係ないだろ。とんだ変態娘だな」
「ちょっと、なんでそうなるんですか、違いますよぉ。シンヤさんのことが大好きだから、ああいう風になっちゃったんです♡」
「わかりやすく媚びるなよ、この淫乱」
「ひどいですよぉ、そういうこと言われるとわたしだって普通に傷つきます。シンヤさんと一緒にいる時だけ、ちょっとだらしなくなっちゃうんです♡ 普段はこんな子じゃないですよ、わたしっ」
 本当に魔痕を刻んだせいで、こんなにいやらしいことをしてくれるんだろうか。もともと変態な子だったんじゃないかと疑ってしまう。
 それも、魔痕を刻み付けてしまった今となってはもうわからない。
 とにかく、こうやってイチャイチャ出来るならいいや、と思ってしまうのだった。
 女の子と一度寝てしまうと、どうしても繰り返しセックスしたくなってしまう。俺は一時期、初めて女の子の味を占めて魔痕を濫用し色んな子たちに手を出しまくっていた。その頃のことを俺は思い出し始めた。

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