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<kindle新作>真希姉は巨乳JKビッチ!<短編シリーズ>

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kindleにて、完全新作の電子書籍の販売を始めました!

「真希姉は巨乳JKビッチ!」 250円(しゃーぷ官能短編シリーズ①)


s-真希姉巨乳ビッチ 表紙

試し読みはこちら

表紙の画像はアダルト素材缶の素材を使用しています

(あらすじ)

こどものころ仲良かった真希姉は成長し、巨乳JKビッチになっていた!?
ツトムは勉強ばかりしていて、女の子の免疫がない童貞男子。
その夏、甘ったるい香りを漂わせるドスケベビッチへと豹変していた真希に勉強を教えて欲しいと久しぶりに声をかけられるが……?
……
<プレイ内容>
☆経験豊富なビッチJK手コキ
☆甘ったるい涎まみれのねっとりフェラ
☆汗だく巨乳ぱいずり
☆童貞卒業ぐちゅぐちゅおまんこセックス

……
情けない童貞男子が、ビッチJKにセックスさせてもらうお話です。女性上位ものが好きならぜひ!
青春時代、夏に汗だくになっていた女の子たちに欲情したことはありませんか?
匂いや味、という要素を意識して強調して描きました。

今後もいくつか短編を公開していく予定です。それらを一つにまとめた短編集を作ろうと計画しています。
以下、冒頭の試し読みです。(fc2ブログの規制により一部伏字)
……
 真希姉は年齢と不釣り合いな娼婦のような色香を放っていた。
 十八歳、高校三年生の現役JK、この高校で一番の美少女ギャル。それが真希姉の肩書きだ。
 真希姉が廊下を通り過ぎれば、たいていの男たちはちらちらと真希姉のことを見てしまう。
 顔の形が整っていて、アイドルやモデルなど芸能人として活動していてもおかしくないレベルだし、その抜群の体型に、勝手に目を吸い寄せられてしまうのだ。
 体の線がほっそりとしているのに、胸やお尻がしっかりと膨らんでいて、羨望の的だった。
 漂う香水の良い匂いに、鼻をひくつかせてしまう男も多い。真希姉はいつも、わざとらしいくらい甘ったるい香りを身に纏っていた。作り物の匂いなのはわかっていても、真希姉のことを思い出すと、いつもその香りが一緒に思い出してしまう。
 真希姉はこの高校ではちょっと浮いてしまうくらい、大人っぽさを醸し出している。
 さらさらとした長い髪を茶色く染め、ゆるくウェーブをかけていて、その髪が風で揺れるさまは魅力的だった。
 本当は校則で禁止されているはずのメイクもしていた。
 ピンク色の口紅を引いていて、ぽってりとした唇をますます妖艶に引き立てている。長く伸ばした爪にはピンク色のネイルをつけて、細い指を彩っている。つけまつ毛をして大きな目をより魅力的に引き立てている。
 いつも同級生のイケメンたちに取り囲まれ、姫のような扱いを受けていて、複数の男たちと関係を持っているという噂が流れていた。
 その噂の上に、授業中はいつも寝ていたり、体育はいつもサボっていたり、とだらしない性格が重なって、女子からは嫌われ者だった。
 僕はため息をつく。
「昔は、あんな女じゃなかったんだけどなぁ」
 真希姉は僕の幼馴染のお姉さんだった。幼いころはよく一緒に泥んこになって遊んでいた。ドッジボールやサッカーに積極的に参加してくる男勝りなところのある女の子だった。
 僕より二つも年上なのに、家が近所と言うだけで優しく接してくれて、僕はよくなついていた。
 変化が起きたのは〇学生になった時だ。
 クラスメートの誰よりも身体の発育が良かった真希姉は、〇学一年生の頃には胸がやたら大きく膨らんでいた。女の子という自覚を持ち始めたのか、男子と遊ぶことが少なくなった。
 そのせいで、僕と仲良くすることもなくなってしまった。
 いつ、あんな風に化粧をするようになったのかは、はっきり覚えていない。いつの間にか、真希姉からは甘ったるい匂いがするようになっていて、スカートの丈をギリギリまで短くするようになっていた。
 僕は真希姉にドキドキするようになって、目を合わせることが出来なくなってしまった。たまに学校ですれ違っても、僕は顔を背けてしまうようになった。
 そんな真希姉が、急に僕の席のところにやってきて、にこりと笑顔を浮かべて話しかけてきた。

……
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