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〈kindleオリジナル〉ふたなり女学園へようこそ 女教師友梨佳編

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s-ふたなり女学園 続

(表紙はアダルト素材缶の画像素材を使用しています。)

(あらすじ)
友梨佳は、ふたなり女学園へ帰ってきた! 女生徒ではなく、女教師として。

 女子高生時代をふたなりセックス三昧で過ごした学園で、仲良くしてもらっていた美優先生や凛先生に迎えられ、友梨佳は再び、淫靡な生活を送ろうと企てていた。
 何も知らずに入学してくる一年生の中から、友梨佳のふたなり性欲を満たす相手として、三人の美少女が選ばれる。

 美姫――十六歳。黒髪ロングのクールな女の子。
 撫子――十六歳。栗色の髪を縦ロールにしたおとなしい引っ込み思案なお嬢様。
 愛衣――十六歳。ポニーテールの活発な体育系女子。

 彼女たちのうち、ふたなりになってしまう子も現れる中、友梨佳は一人を凌辱し、クラスのふたなり肉便器へと調教していき……?

 プレイ内容の主なものとしては、

☆処女調教強制フェラ&セックス
☆ふたなり童貞卒業セックス
☆クラスの精液便器をふたなり輪姦セックス

 その他もろもろという感じです。
 かなりエロ多めの作品になってます!

 前作(ふたなり女学園へようこそ 上下)の正統続編として書きました。
 そちらを読んでいなくても十分楽しめますが、読んでいただいていると、もっと楽しめる作品になっていると思います。
 今作は前作より、学園凌辱感のようなものを強めに書いてみたつもりです。もちろん、これまでの「突然ふたなりになってしまい、快楽に溺れて行ってしまう女の子たちを描く」という基本の部分は変わっていません。
 ちんぽのせいで発情してしまい、以前が嘘のように、淫語を使いまくる女の子たちをお楽しみください。

 以下、冒頭試し読み部分を掲載します!(fc2の規制により一部表現を〇でぼかしています)
===
 白百合女学園という名の女子校がある。
 そこでは可愛い女の子たちが何にも汚されることなく、優雅な生活を送っていた。
 全寮制をとっているおかげで、女生徒たちは皆、女子寮で寝泊まりをし、学園の外へ出ることはほとんどない。高校三年間、異性と関わることなく、純潔を保つ女の子たちの園だった。

 ――そのはずだった。

 わたしは、五年前、白百合女学園に通う女子高生だった。高校二年生の時に、転校してその学園で過ごすことになったのだ。
 女子しかいない空間をごく当たり前に満喫する時間は、ほとんどなかった。この学園で、わたしは人生を変えてしまうような経験をした。
 突然、わたしの股間にちんぽが生えてきたのだ。
 巷ではふたなり女学園と呼ばれるその学園では、一定数の女の子たちになぜかちんぽが生えてきてしまう現象が起きていた。わたしも、その現象に巻き込まれてしまったのだ。
 最初は驚き慌てたが、ちょうどその時一緒にいた彩陽というクラスメートにちんぽをしごかれ、初めての射精を味わった。これまでに感じたことのない快感を得て、一気にちんぽ快楽の虜になった。

 わたしは、ふたなりとして生まれ変わったのだ。

 それ以来、わたしはたくさんの女の子たちを犯した。生徒会長の夏希先輩、保健室の凛先生、担任の美優先生……誰もがわたしのちんぽによがり狂い、喘ぎ声をあげた。
 ふたなりセックスが横行するその学園は、わたしにとっての天国となった。わたしは高校三年生の卒業まで毎日女の子たちを犯し続け、最高の快楽を貪った。

 ――そして、今年の春。

 わたしは再び、ふたなり女学園へと帰ってきた。女生徒ではなく、女教師として。
「今日からこの白百合女学園で一年B組を担当する友梨佳と言います! 友梨香先生って呼んでね。よろしくお願いします!」
 そう挨拶すると、一年B組の女生徒たちは拍手して温かく迎え入れてくれた。
 股間にちんぽを生やしたわたしが、彼女たちに欲望まみれの視線を向けていることを知らずに。
 わたしは白いシャツを着て、黒いタイトスカートを履き、教壇に立っていた。ここから見下ろすと、無垢な女生徒たちが、わたしを同じ女の子だと思って、油断しきっているのがよくわかる。

 この子たちはまだ、この白百合女学園の真実を知らない。ふたなりだらけのこの女学園の実態を知らないのだ。

 もう少し時間が経てば、このクラスの中にも突然股間にちんぽが生えてくる女生徒たちが現れるだろう。彼女たちはその時、何を感じ、どう行動するのか。楽しみで仕方ない。
 ちんぽが生えてきたふたなり女子は、射精の誘惑に絶対に打ち勝つことが出来ない。そのことはわたしが身をもって知っている。一日一回は射精しないと夜も眠れない体になってしまうのだ。
 ふたなりちんぽは一日中ほとんど勃起し続け、その女生徒を快楽への欲求へと引きずり込む。どれだけ我慢しようとしても、オス性欲を我慢することは出来ない。一度生えてきたら最後、ふたなりちんぽから精液を放つことに忠実な、淫らな生き物と化してしまう。
「まだこの女学園に来たばかりで、不安もたくさんあると思います。もし何か困ったことやわからないことがあったら、わたしに遠慮なく聞いてください♥ それじゃあ、今日のHRはおしまい!」
 始業式を終えたわたしは、タイトスカートの中でムクムクと勃起しかけていたちんぽを押さえつけながら、職員室へと向かった。


 このふたなり女学園で、再び淫行三昧を目論んでいるわたしには、強い味方がいた。
 五年前にわたしとたくさんセックスしてくれたあの先生。生徒会の顧問を務め、たくさんの女の子たちを淫らな宴へと誘った、いやらしい美人教師。
「初めてのHRはどうだったかしら、友梨佳ちゃん♥ いえ、友梨佳先生と呼ぶべきかしら?」
 美優先生は、五年前と変わらぬ美貌のまま、職員室でわたしを待っていた。
 わたしと似たような白いシャツと黒いタイトスカートを履き、にっこりと笑顔を浮かべている。
 あの時、担任の先生だった美優先生は、今のわたしにとって、尊敬する先輩教師となっていた。そのことがなんともいえないこそばゆい感じだった。
「友梨佳ちゃんのままで大丈夫です! よろしくお願いします♥」
「よろしくね♥ また友梨佳ちゃんといやらしいことが沢山できると思うと嬉しいわ♥」
 わたしが大学生だった間も、ずっとこの女学園で教師を務め、今では教頭先生にまでなっている美優先生は、以前よりますます大人の魅力たっぷりになっていた。
 あれだけ色んなふたなり女生徒を誘惑し、セックスをしまくっていたあの頃も、フェロモンをむんむんに漂わせる美人だったが、今ではさらに大人の女性として成熟を深めていた。
 おかげでわたしのふたなりちんぽは美優先生に反応して、ビンビンに固くなってしまっている。
 もしかしたら、美優先生にお相手をしてもらえるだろうかと様子を窺いながら、わたしは会話を続けた。
「一年B組、可愛い女の子たちばかりでびっくりしました! あの子たちをわたしの好きにしていいんですよね?」
「ええ♥ 友梨佳ちゃんの欲望が赴くまま、犯しまくってあげて♥」
「ありがとうございます!」
「いいのよ、ここ白百合女学園はふたなりの女の子にとっての天国なんだから♥ 存分に気持ちいいセックスを味わってちょうだい♥ 実はね、友梨佳ちゃんにとって嬉しい知らせがあるの」
「なんですか?」
「うふふ、驚かないでね? この女学園は友梨佳さんが在籍していた五年前より、ちょっとだけ……性が乱れてるの♥」
「そうなんですか?」
「ええ♥ 昔は裏で隠れてやっていたセックスを、表で堂々とやる生徒たちが少しずつ現れてきているのよ」
「もしかして……」
「放課後、二年生や三年生のクラスを見に行ってみると面白いわよ♥ 人目を憚らずにふたなりセックスする女の子たちが見れると思うわ♥」
 もともと、この女学園にはふたなりセックスが蔓延っていた。
 放課後になると、わたしを含むふたなり女生徒たちは、こそこそと屋上や誰もいない教室に向かいふたなりセックスを始めていたし、あらゆる部活はふたなりセックスの巣窟となっていた。
 それでも、一応空気を読んで、表に出て堂々とセックスするようなことはしなかった。
 しかし、その風潮が変わりつつあると、美優先生は言うのだ。
「だから、友梨佳ちゃんにとってはますますやりやすくなっているということよ♥ そうだ、一年B組の名簿を見せてちょうだい♥ わたしも気になるの。どの子がふたなりになって、どの子がふたなりにならないか♥」
 わたしは言われた通り、ファイルにまとめていた名簿を取り出し、美優先生と一緒に読んだ。
 すでに何人か、さっきのHRの時に目星をつけていた女の子たちがいた。みんな可愛い美少女だらけだけれど、その中でわたしは三人を厳選して、名前に丸印をつけていた。

 美姫(みき)――十六歳。B86W53H82。黒髪ロングのクールな女の子。
 撫子(なでこ)――十六歳。B94W47H92。栗色の髪を縦ロールにしたおとなしい引っ込み思案なお嬢様。
 愛衣(あい)――十六歳。B81W52H83。ポニーテールの活発な体育系女子。

 三人とも違うタイプの選り抜きの美少女だった。このうち誰かがふたなりになってしまう可能性もあるけど、誰か一人はきっとわたしのふたなりセックス相手になってくれるはずだ。
 強引にでも、そうさせるつもりだった。
「可愛い子たちばかりね♥ さて、今年も登校一日目から、体に異変を感じる子たちが出てくるはずよ。股間に痛みやむず痒さを感じて、保健室にやってくるはずだわ♥ わたしはそっちを見てくるわね♥」
「わかりました」
 わたしは美優先生を見送って、まずはどちらの子をターゲットにするか考えた。
 女教師としてこの学園に来て初めて犯す女生徒はどの子がふさわしいだろうか?


美姫 序章


 わたしはこの白百合女学園に入学するのが小さい頃からの夢だった。
 歴史あるこの学園には、由緒正しい家柄の女の子たちが集まるという話で、可愛い女の子たちとの優雅な生活を夢見ていた。
 だから、今こうしてこの制服を着れているのが、何よりもうれしい。良い感じの色のプリーツスカート、おしゃれなデザインのブレザー、そして可愛い赤いリボンを胸元につける。この制服が大好きだ。
 しかも、幼馴染の撫子と愛衣と一緒に合格できたから、人生で今が一番幸せなのかと思ってしまうほどだった。
「担任の先生、美人さんでしたね」
 HRが終わったとたん、同じクラスになった撫子がわたしの席にやってきて話しかけてきた。
 撫子はちょっとしたお金持ちの一家のお嬢様だ。縦ロールの栗色の髪がそれを象徴している。
 〇学生の時からずっと仲良しの幼馴染で、今ではその上品な言葉遣いや立ち居振る舞いにも、すっかり慣れてしまった。
 そんな撫子と、いつも通り、何気ない会話を交わすのが楽しい。
「そうだったね。友梨佳先生、って言ったっけ。良い先生に当たったみたいでよかった」
「高校の先生って、みんな怖いのかと思ってドキドキしてましたの。すごくフレンドリーな先生でよかったです」
「撫子ったら、中学に入った時も、同じこと言ってなかったっけ? 中学の先生は皆怖いのかと思ってましたぁ、優しそうでよかったですぅって」
「そうでしたか? ふふ、わたしったら何も変わってないんですね」
 撫子はぽわぽわとした癒される雰囲気を醸し出していて、わたしは一緒にいると安心してしまう。
 そこに、もう一人の幼馴染、愛衣が駆けよってくる。わたしたち二人を元気よく抱きしめて、にしっと歯を見せて笑った。
 愛衣は〇学生の時、陸上部で短距離走をやっていた運動が大好きな女の子だ。いつもエネルギーに満ち溢れていて、テンションが高いとポニーテールが犬の尻尾みたいにぶんぶん揺れている。
「わーい、美姫、撫子! わたしたち全員同じクラスだね! いえーい!」
「いえーい、ですねっ」
「いえいっ、愛衣。運いいよねっ。このまま寮の部屋も近くだったりしてね」
「そうだったら、本当に最高だね! でも遠くでも毎日遊びに行くからね!」
「えー、毎日はちょっとめんどうかも。愛衣がいるとうるさいし」
「ガーン、そんな、ひどいよ、美姫……」
「嘘だよ、愛衣。わたしも愛衣の部屋行くね」
「びっくりさせないでよ、美姫。まあ、冗談だってわかってたけどね」
 わたしは談笑しながら、とある事情でついついちょっと顔をしかめた。
 折角愛衣と撫子とお喋りしていい気分のはずなのに、さっきからずっと下腹部の辺りが痛むのだ。正確には股間の辺りがズキズキして、二人との会話に集中できない。
===
以上になります。

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