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剣と魔法の世界からお持ち帰りしました 19

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 日本にいたころは、そもそもこんなにおっぱいが大きくて綺麗な女性に出会う機会すらほとんどなかったし、その女性のうち、どれだけ頼みこんでも俺にエッチなことをやってくれる子は誰一人いなかっただろう。
 だからこそ、こうして立場が逆転し、イオリアが俺に発情しきっている今こそ、おっぱいでその気持ちいい奉仕をしてもらうこと以外考えられなかった。
「イオリア……挟んでくれ」
「そういうのが趣味なの? いいよ、シンヤくん♡ おちんちんを出して♡」
 俺は魔法使いの装束を脱ぎ捨て、下半身を丸出しにした。屹立した肉竿を見て、イオリアは目の中にハートを浮かべそうなほど、垂涎の表情を見せた。
「大きいおちんちん♡ すごく立派ね♡」
 そして、たっぷりと唾液で濡れた舌で俺の股間を舐めまわした。くちゅくちゅ、という水っぽい音。潤滑液となる涎で俺の股間をべとべとにしていく。
 そういう風にしゃぶってもらうだけでも気持ちが良かったけれど、今の俺はそれでは満足できなかった。目の前で揺れているおっぱいで挟んでもらわなければ満足できない。
「わたしの涎でぐちょぐちょになっちゃったね♡ それじゃあ……うふふ♡」
 ちんぽを胸の谷間に近づけると、イオリアはそれを胸でぴったりと挟んでくれた。そして、両側から手のひらで圧迫してくれた。
 あまりにも卑猥な見た目だった。俺の醜いペニスが、イオリアの綺麗な形をしたおっぱいの中に飲み込まれていく。ぐにぐにとイオリアが手のひらで押さえて、形を崩したおっぱいに揉みくちゃにされていく。
 息子に伝わってくる心地よさは半端ではなかった。これまで味わったことのない感触。ここまで気持ちいいだなんて、想像の外側の物ごとだった。
 初めてのぱいズリは感動尽くしだった。
「気持ちいい? おっぱいでむにゅむにゅするの、どんな感じなの?」
「すごく興奮する……もっと強く挟んで」
「はぁい♡ 了解よ、シンヤくん♡」
 イオリアは俺に尽くすのがたまらなく楽しいという風に、笑顔を浮かべてぱいズリを続けてくれた。
 魔痕のおかげで、気持ちいいことは素晴らしいことだ、という感情が彼女にも共感されているようだった。少しずつ思考が似通っていくこの強力な魔法が、彼女をますますエロくしていく。
 ふにふにと形を変えるおっぱいに、唾液を潤滑液に刺激してもらうぱいズリはあまりにも気持ちよくて、俺ははやくも精液が込み上げてくるのを感じていた。
 ヌルヌルとまとわりつくようなおっぱいの感触を楽しみながら、俺は早くも達してしまった。
「イオリア……っ!」
 びゅるるるっ! びゅくっ! びゅっ!
 どろどろとした精液がたっぷりと飛び、イオリアの胸を汚していく。谷間を流れ落ちるそれを細い指にとって、光にかざして眺めた。
「イっちゃったんだ♡ 白くて濃いね♡ いっぱい元気な精子が泳いでそう♡」
 いとおしげに精液を眺めるイオリアに、肉棒をぶちこんでやりたい。
 それを実行に移す前に背後から声がかかった。俺たちの行為をずっと眺めながらも、どうすればいいかわからず傍観するしかなかったフレイの声。その声は掠れていた。
「お、おい……その、あたしも……」
 彼女もイオリアと同様、発情しきっているのがわかった。手の甲の紫色の傷痕は力強い光を発しているし、何より普段の毅然とした態度はどこへやら、媚びるような表情で俺のことを見つめている。
「あたしも仲間に入れてくれ……♡ なんだか身体が熱くて、おかしいんだ……♡」
 俺は喜んで彼女を悦楽の渦に誘い込んだ。

 
 欲望の赴くまま、二人に俺に向かってお尻を突き出した卑猥なポーズをするよう言った。フレイもイオリアも俺の言葉にもんくなど全く言わずに従った。
 二人並んで、下半身の服を脱ぎ、生のお尻を俺に差し出している。そういう光景が目の前に出来上がっていた。
「シンヤくん……♡ そのおっきいおちんちん、わたしに挿れて♡」
 イオリアは、おっぱいと同じく大きめのお尻を、ゆっくりと揺らしながら近づけてくる。その割れ目から、トロリと粘ついた愛液が垂れているのが見えた。魔痕の催淫効果によって、異様なくらい俺に興奮しているのだ。
 その隣で、フレイも恥じらいながらも欲望に打ち勝てずにいた。
「こ、こんな姿……♡ で、でもあたしもシンヤに犯して欲しいんだ♡ おまんこが疼いてどうにかなりそうなんだ♡」
 こちらを振り向く顔は羞恥によって赤く染めあげられている。いつものクールな佇まいなど消え去って、ただ精子を求めるメスと化していた。
 魔痕の力の強大さに驚きながら、俺は目の前の光景に感動していた。
 女の子たちが、俺の肉棒を求めて女体を差し出してくれているのだ。自分の身体を好きにしてくれて構わないという意思表示。どんな風に触っても、舐めまわしても、激しくおまんこを突きまくっても、きっと文句ひとつ言わずに悦びでよがり狂うに違いなかった。
 ついこの間まで童貞だったのに、こんな扱いを受けるだなんて夢のようだった。ひとえにこんな力を授けてくれた女神様に感謝するしかない。
 俺はありがたく二人の身体を味わうことにした。
 まずフレイに近づいて、割れ目に肉竿を添わせる。すでに濡れそぼったヒダヒダのナカに、ちんぽを押し込んでいく。
「んっ……あっ♡ シンヤのが入ってくる……♡ あんっ♡」
 気持ちよくてたまらなさそうな嬌声をあげるフレイ。こんなにだらしないフレイの声は聞いたことがなかった。普段はサバサバしている彼女が、「女」になっていることに興奮して、俺は深くまで挿入していった。
 きゅうきゅうと締め付けるフレイのおまんこ。ゾクゾクするような快楽に震えながら、俺はその感触を味わった。腰がお尻にぴったりくっつくほど、奥まで入れると、全体が温かい蜜壺に包まれて心地いい。
「な、なんだこれぇ♡ 気持ちよすぎるぅ……♡ シンヤのちんぽ、気持ちよすぎるぅ♡」
「フレイちゃんって、こんなに可愛かったかしら♡」
「だ、だって、これぇ……あんっ♡ やめろぉ、動くなぁ♡」
 フレイはイオリアに軽くいじられながらも、俺が腰を動かすと顔をだらしなく緩めて喘いでいる。よほど俺に犯される快楽は凄まじいらしい。彼女の手の甲の魔痕が、焼け付くほど強く輝いていて、快楽の度合いの大きさを示している。
「あぁっ♡ もっと強く突いてくれぇ♡ 奥がきゅんきゅんしておかしくなりそうなんだぁ♡ 頼むぅ♡」
「こんな感じかな」
「んん~~っ♡」
 浅いところまで引き抜いていたペニスを、勢いよく一番奥まで突き込むと、フレイは声にならない悲鳴をあげた。
 俺だっておまんこを掻き回す快感はたまらなくて、すぐに射精しそうになるのを我慢している。こらえながらぱちゅん、ぱちゅん、と水音を立てながら腰を振っていると、隣のイオリアが待ち遠しそうにお尻を俺の腰のあたりにすりつけてきた。
「わたしはいつ犯してくれるの? シンヤくん♡ おまんこドロドロになりすぎて、溶けちゃいそうよぉ♡」
 試しにイオリアの秘所に指を触れてみると、ふやけてしまいそうなほどホカホカでヌルヌルだった。
 こっちのおまんこと味比べしてみたい。
 そんな思いがふと湧いて、俺は喘ぎ狂っているフレイからちんぽを引き抜いて、新しいおまんこにあてがった。
「あんっ……シ、シンヤ! と、途中でやめないでくれぇ♡ 頼むぅ、早く欲しいぃ♡」
「わたしのところに来てくれたのね♡ このトロトロおまんこ、たっぷり楽しんでナカ出ししてね♡」
 イオリアは子種が欲しくてたまらなそうな表情で、俺の肉棒を自ら受け入れた。お尻を俺に向かって突き出してきたのだ。先っぽが触れているだけだったのに、どんどん肉棒が割れ目に飲み込まれて、ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てる。
「あぁん♡ すっごく太くてかたぁい♡ もっと奥までちょうだい♡ そう、もっと♡」
 俺はさらに奥までねじ込むと、根元から先端まで、ぴったりと濡れたヒダヒダに包み込まれた。なんとなくフレイと異なる感触のおまんこ。
 最近女の子とセックスするようになってわかったのだけれど、おまんこはまっすぐなわけではなくてクネクネとした複雑な形をしているようだ。その曲がり具合だったり、深さだったり、人によって全然違う感じがする。
 腰を振ってみると、たっぷり分泌されていた愛液が、ぐちゅぐちゅと結合部から溢れ出してくる。
「ん~っ♡ いいわぁ♡ シンヤくんとのセックス、気持ちよすぎてどうにかなりそう♡ お願いだからいっぱい犯してぇ♡」
「イオリア……そろそろ出そうだっ」
 俺はイオリアの巨乳を後ろから鷲掴みにして、そのたっぷりとしたボリュームを楽しみながら、激しく腰を振り始める。
「あっあっ♡ いやんっ、激しいわ、シンヤくん♡ 精液出ちゃいそうなのね♡ そのままびゅるびゅるわたしにちょうだい♡ シンヤくんの精子で孕ませて♡」
 びゅるるるっ! びゅーっ! どぴゅっ!
 精液が一気に迸って、どくどくとイオリアへと注ぎ込まれていく。温かくてヌルヌル締め付けてくる女の子のナカに射精するのは、やっぱりたまらなく気持ちが良い。
 最後の一滴までナカ出しすると、俺はイオリアからちんぽを引っぱり抜いた。白濁液が溢れ出し、太ももを伝って垂れていく。
「シンヤ……あたしにもナカ出ししてくれぇ♡ 自分でも変だと思うが、シンヤにナカで射精して欲しくて仕方ないんだぁ♡」
 隣でイオリアとの行為が終わるのを待っていたフレイが、我慢の限界という表情で俺を誘惑してくる。割れ目を自らぱっくりと開いて、見せつけてくるのだ。
「フレイ……っ!」
 そんなの、俺だって我慢できるわけがなかった。
 俺のため身体を差し出した二人を、生きているオナホールのように扱いながら、俺は何度もちんぽを突き込んで、精子が出なくなるまで犯し続けた。

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