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女騎士スィーリア、触手責めで快楽を知る

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女騎士スィーリア、触手責めで快楽を知る 324円

s-女騎士スィーリア、触手責めで快楽を知る

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女騎士×触手、という王道凌辱ものみたいなのは結構前から書いてみたかったので今回ねちっこく書くことが出来てとても楽しかったです(変態)

明日から無料CP予定なのでunlimited勢でない方は、それまでお待ちくださいな。

<あらすじ>
まじめで立派な女騎士であるスィーリアは18歳の美少女。
ムチムチした体つき、若々しいハリツヤのある肌、そしてHカップの巨乳を持つ娘だ。
スィーリアは男を知らない処女だったが、そのことを一切気にせず日々鍛錬を積んでいた。
類まれなる戦闘力で、数多くの魔物を葬ってきた彼女にある日、危機が訪れる。
触手生物に襲われ、全身にヌルヌルの触手を巻き付けられ、身動きの取れない状態にされてしまう。
淫液をすり込まれ、飲まされ、強制的に発情させられてしまう。
胸や乳首、おま×こをまさぐられ、感じたくもない快楽を感じさせられ、押し殺していた甘い嬌声をあげ、愛液で股間を濡らしてしまう。
快楽に溺れさせられた彼女はやがて我を忘れてしまい……?
女騎士×触手プレイ、美少女を快楽に堕としてしまう官能小説。


(少しだけ試し読み)
「相変わらずクソ生意気な女だな……自分の立場がわかっていないようだ」
 クラウスはもともと悪い目つきをさらに悪くして、リヴァイアサンに向け腕をさっと上げ、何か命じた。
 あくまで従順に従い、触手たちはスィーリアの両手両足を縛りあげ、一切の身動きを封じた。背中のほうに両腕を引っ張り上げられ、足は開いた状態から閉じることも出来ない。
 そんな状態のスィーリアの女体へと、何本もの触手が新たに伸びた。ミミズやナメクジを連想させる、ヌルヌルした触手が何本も絡みつき、体の表面を覆っていく。
(き、気持ち悪い……っ!)
 本能的な拒否反応。スィーリアの肌に鳥肌が浮かぶ。
 じっとりと冷汗が浮かび、ぞくぞくと寒気が走った。
 必死になって身をよじったが、触手による締め付けは万力のように強力で、振りほどける気配などさらさらなかった。
 あまりにも気持ち悪い感覚に、スィーリアは顔をしかめつつ、不屈の精神で睨み返した。
「き、貴様、何が望みだ……?」
「お前を穢すことだ。高貴なる女騎士を闇に堕とすことだ」
 誰になんと言われようが揺るがなそうな口調で断言した。
 そしてついにクラウスの願う絶望が始まった。触手が一本一本独立して動き、器用に鎧に吸い付き、食いつき、女体から引き剥がしにかかる。
 スィーリアの中の乙女が悲鳴を上げる。脱がされる。男に自らの恥ずかしい姿を見られることが嫌で嫌で仕方なかった。
(どうして、こんな目に……! このクズ男……!)
 うまく脱がせないと分かると、触手は先ほど男たちをドロドロにした例の溶解液を分泌し、スィーリアの肉体を避け、鎧だけを溶かしていった。
 歯を食いしばって羞恥に耐え、わずかに顔を赤らめるスィーリア。しかし、いささかも負けるつもりはないらしく、男を睨む目の力は強まるばかりだ。
 どれだけスィーリアの目力に凄味があろうと、うすら笑いを浮かべながら眺めるクラウスに慈悲はなかった。
「その程度でいいぞ。全裸にしてしまっては味気ない。局部だけ露出させろ」
 ドロリと溶けた鋼鉄の胸部装甲の下から、たわわに実った乳房が顔を出す。いくら肉体を鍛えようと、その部分は柔らかくふるふると揺れ、女の色気を醸し出している。
 先端の乳首は綺麗なピンク色で、誰にも吸わせたことがないのが一目でわかる。
 普段の戦闘時の格好のまま、いやらしい部分だけをさらけ出した情けない姿は、男であれば誰でも劣情を催すものだった。
 もともとスカートのような軽武装だった下半身は、捲り上げられ、股間のところだけ布を破り去られていた。
 すっと縦に入った割れ目には、うっすらと陰毛が生えており、女として成熟し、子作りの適齢期を迎えていることを知らせている。

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